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2012年12月 9日 (日)

寒ぶり・・・。

福寿草

寒くなるにつけ、旬をむかえる寒ぶりの、心あたたまるニュースです

寒ぶりを愛する男、養護施設に2本置き立ち去る

37人の子どもたちが生活する富山県高岡市の児童養護施設「高岡愛育園」に8日、30~40歳代とみられる男性が訪れ、高級魚として名高い氷見漁港産の寒ブリ2本を置いて立ち去った。

同園には昨年も寒ブリ2本が贈られ、今年も手紙には「寒ぶりを愛する男より」と記されていた。子どもたちは一足早いクリスマスプレゼントに大喜びだった。

 同園によると、男性は午後2時半頃、白い乗用車で訪れ、玄関から約15メートル離れた電柱の脇に、発泡スチロール箱2個と大根5本を入れた段ボール箱を置いた。事務室にいた女性職員が気付くと、手招きするようなポーズを取り、何も言わずに立ち去ったという。

 箱には、氷見漁協(氷見市)のお墨付きである「ひみ寒ぶり」の文字と登録商標が記され、丸々と太ったブリは体長約1メートルで、重さ10キロと8キロ。県内鮮魚店によると1本3~4万円で取引されているという。手紙には「海の男達が大波の中、命がけでとった寒ぶりです」と手書きで記されていた。玄関に集まった子どもたちからは「ブリでっかい」など歓声がわいていた。

 近くの鮮魚店が無償で協力してくれることになり、寒ブリは8、9日の同園の夕食の刺し身や焼き魚に。村本武史理事長は「2年続けての善意に、子どもたちも私も感謝しています」と話していた。

(2012年12月9日12時06分  読売新聞)


全国の「タイガーマスク」さま、グッジョブ

物やお金がゆきわたることはもちろん大切ですが、

誰かが気にかけてくれている、
応援してくれる人がいる
と実感できる
「ひとのあたたかい気持ち」にふれること、
がなにより
こどもたちのたいせつな「心の成長」
を育んでくれることでしょう。
ほんとうに頭がさがります。

高岡市佐加野の児童養護施設「高岡愛育園」(高橋源吾園長)に8日、男性が名乗らずに寒ブリ2本を届けた。
匿名で寒ブリが届くのは昨年12月に続き2回目。夕食で刺し身として振る舞われ、園生37人が旬の味を堪能した。

 同園によると、同日午後2時半ごろ、30~40代くらいの男性が同園の門の近くに「ひみ寒ぶり」と印字された青い箱を2個置いていった。
10キロと8キロのブリが1本ずつ入っていた。中にあった手紙には、昨年と同様に「寒ぶりを愛する男より」と記されていた。

 魚をさばく代金として1万円入りの封筒もあった。近くの鮮魚店に頼んだところ、お金を受け取らずに調理してもらえた。
園生の山崎明弘君(15)は「ことしも届くとは思わなかった。刺し身が大好きなので本当にうれしい」と笑顔で話した。

北日本新聞 12月9日(日)9時13分配信

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