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2013年8月

2013年8月29日 (木)

好きな場所、いつも通る道。

所用・雑用の帰り道。
大阪・ミナミで必ず通りたくなる(笑)場所。

服地のとらや本店から

少しいったところをひっそりと左へ。

とらや洋裁部があります。

20130828153424.jpg

さらに洋裁部に面した小道をそのまままっすぐゆくと
ミナミで屈指の大書店・ジュンク堂の前に出ます。

いいなあ、この雰囲気
しみじみと昭和レトロ(あくまで個人的な見解ですが)。

なんだか昔ながらの洋裁店の雰囲気。
採寸・仮縫いから仕立てまで、10日前後でやってくださるもようです。
(ブログ拝読するにお値段もぐっとリーズナブル)

20130828153409.jpg

・・・いつか注文してお洋服作っていただける身分になりたい
と願いながらも、
いまだに無理(笑)というふがいなさ

せめてわが家でせっせとミシンを踏もうと
念じつつ、
ミナミのこの場所をふらふら(笑)するのを楽しみにしています。


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2013年8月28日 (水)

やがて頭上に秋の空。

府立体育館試合2.JPG

先週までとくらべて
朝晩ややしのぎやすくなってきたようです
今年の夏は本当に暑いですね

息子の高校では先週明けから後半の夏期補習、
そのまま夏休み明けの授業開始へとなだれこみ(笑)ます。

高校は冷房完備、私どもの時代からはとても想像つかないサービスですが、
この暑さで冷房なしだと死者が出かねませんね・・・。

彼は
「俺の席、冷房が来ねえんだよ
と嘆いていますが。

そして彼が以前から気になっていた左あごの痛み、
お盆休み明けのクリニックにいって
かるい『顎関節症』とのご託宣をうけました。

・・・以前、試合でひじのじん帯損傷したときもみていただいた先生、
部活のこともご存じなので自明だったようです。

空手の試合で対面すると、相手からみて右、
顔面の左あごはちょうど「突き」のあたりやすい絶好なポジションだそうで。

7月で無事に(笑)クラブも引退し、卒業まで
やることは受験勉強だけのはず(笑)なので
じっくり治療(笑)できる余地があって、よかった。

体力の低下はなにより気にしてるらしく、
帰宅するとすぐに独自の(笑)筋トレにかかり、
汗びっしょりになったところでメニューが終わると
お風呂にとびこむ、毎日の日課になっています。

ずっとクラブをやっていて引退すると、
卒業までのブランクで本格的な運動しないことに物足りなくなり、
大学でまた再開することになる
かと期待しているのですが、

今までのところは
「(こんなきついことは)卒業したらもうやらん
とぼやいていますが、果たしてどうなるでしょうか。

まずは甚大な怪我や故障もなく
部活を全うできたことに深謝。

もっと涼しくなったら(笑)、すぐお礼参り(神頼み?)にゆかなくては

2013年8月26日 (月)

こんなにあぶない子宮頸がんワクチン・少女たちの体を守るために

書店の店頭でみて、思わず即買いしました。

こんなにあぶない子宮頸がんワクチン.jpg

こんなにあぶない子宮頸がんワクチン

以前の日記でもちょっとふれましたが、

かつての薬害HIVウイルス事件からなにも反省していないがごとく、
またしても同じ過ちで国民に甚大な被害をおよぼしている
現在進行形の事実に暗澹とした気持ちです。

なにが問題なのか、
どれほど危険なのか、
ウイルス接種にからむ利権問題、
私たちができることはなにか、

かわいらしいイラストと易しい文章で中学生でもわかるように書いてあります。
一家に一冊、
または図書館や学校図書室に開架してもらって
出来るだけ多くのかたに手にとっていただきたいですね。

・・・と言いつつ、正直
読むのがつらくて私もまだ全て読み終わっていませんが。

ワクチン接種の副作用で様々な被害がでている家庭は、
放任や無関心とはほど遠い、
わが子の健康と幸福を願う真摯なご家族に間違いありません。
たかだか利権のために、思春期の少女たちの健康をおもちゃにする、
ずっとすこやかであってほしい親心をふみにじる、
なんということでしょうか。

勇敢にも
この本を世に出してくださった著者、監修者、健康被害に遭ったご家族の皆さま
に敬意を表します。

そして協力者の
被害者連絡会代表・松藤美香さんのブログ、本文中にもURLが引用されています。

みかりんのささやき

証言者としても非常に貴重な日記で、
しばしばロムさせていただいていますが
(私ごときがへたな慰めなど書き込むのもかえって失礼になるかと
さすがに自覚するので)、
わずかでも協力したくて拙ブログに書きました。
微力ながら少しでも多くのかたに拡散できますように。

そして副作用で被害に遭っているかたの快復と治癒方法の発見を
心から願います。


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2013年8月22日 (木)

祝・復刊・花森安治。

花森安治.jpg

昭和を代表する卓抜なジャーナリストにして
服飾評論家、デザイナー、イラストレーター
と多岐にわたり才能を開花させた花森安治氏。

その生誕100年目となる2011年を機に、
旧著が続々復刊されていることをいまさら知りました。
いやー、うれしい
これは全部ほしくなってしまう
(『金欠』なのに困った困った)。
(しかし、版元が「暮しの手帖社」ではない別の出版社なのが意外。なぜ?)

あざやかな毒舌が小気味よく、
よいものはよい、悪いものは悪い
と明言する歯に衣着せないジャーナリスト魂にしびれます

・・・いまどきの、妙に遠慮がちで
あきらかによくないことでもあいまいにぼかして
迎合するような
私っていいひとなのよ、誰からもきらわれたくないし
前後左右みんなによく思われたい
(意識してるのか無意識かはわかりませんが)
・・・なんてしねくねした言論人に
つめのあかでもせんじて服用してほしいほどです

・・・まあ礼賛ばかりもしていられない、

岸さんに、一つ忠告したいことがある。
あなたは、飛行機に乗るときと降りるときには、きまって小さな台に上って
おもむろに、なにか読み上げないと気がすまないらしいが、
あれはおやめになった方がよろしい。

・・・・・・・(略)・・・・・・・

・・・文章がなってない。一体だれが作っているのかしらないが、
当節では、中学生だって、もうすこしマシな文章を書く。

・・・・・・・(略)・・・・・・・

国民にものを言うときは、もっと血の通った「ふだんの言葉」を使うことだ。
その上で気に入れば人気も出るだろう。

もっとも、顔をみせると、トタンにソッポを向かれる心配も、ありそうですがね。

(↑まちがいなくこの最後のひとことが言いたかったんだろうな。すばらしいオチ)

・・・この程度のことは、いまどきの新聞だって書きそうですな

偶然ながら、その岸さんのお孫さんが現在の総理なわけだけれども。

あと、服飾に関する言及で

セーターは色で着るもの。
何かもっともらしい模様編みがゴタゴタしているのは、手芸学校の展覧会めいて、
汚れっぽく、いやらしくてならない。メリヤス編とガーター編それだけでいい。

セーターにまで、模様をつけないと承知しないのは、ことに日本人の、いけないクセである。

模様編みより、もっとおろかしいのは、毛糸の上を、毛糸でぬいとりしたセーター。
これから銀座界隈に見かける、ムロン目の玉のとび出るようなヤミのセーターには、
きっとこんな細工のしてあるのが多いと思う。
下品低劣俗悪、ただ編み賃を引き上げるだけのもの、ゆめにも着て歩こうと思わぬこと。

(・・・ずいぶんなこきおろしようだが、
当時フェアアイルやアラン、目のさめるようにうつくしい伝統ニットは
まだわが国に普及しておらず、
戦後の物資欠乏時代に毛糸の不足ぶんをおぎなうために苦肉の策として
色とりどりのでこぼこ、ごてごてした悪趣味なセーターが出回っていたのでしょう。
ただ、氏のセンスのよさには頭が下がります(^^))

・・・やめてほしいのは、真赤なコートやスーツ。
土人の女みたいな感じで、まともな神経のひとが着るものではない。
あの真赤な服をみると、あの「洋服を着た猿」という言葉が、胸にささって来るのである。

(いまの時代なら、ここまでストレートに言っちゃうと
「差別だ」「女性蔑視だ」と、こてんぱんに叩かれちゃいそう
しかし戦後ほぼ70年、すでにパリコレでも日本人デザイナーが大活躍し、
日本女性のプロポーションやファッションセンスも(もちろん個人差はありますが)
グローバル化しましたね、めでたいことです)

うーん「時代」を感じる。

「時代」をよみとくうえでも氏の著書は稀有な資料ですが、

またそれのみにあらず、

「時代」を越えて共感させられる提言、
現代にこそ再考したい主張
も多々埋もれている、いわば「宝の山」。

若い方々にもぜひ広く読んでいただけることを希望します

『流行の手帖』や『暮しの手帖のスタイルブック』もぜひ復刊してほしいです。

もちろん現代にあてはめて実用化は難しいでしょうが、
当時の急激な洋装化にのった洋裁ブーム、
洋裁を習ったことのない人も簡単に縫えてしかも着心地よく美しい
ということで氏が提唱した『直線裁ち』の普及など
「時代」の懇切な解説ふくめて新たに出版してくだされば・・・と祈ります

暮しの手帖社さま、いかがでしょうか


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2013年8月21日 (水)

こわい昔話・3枚のおふだ(^-^)

暑い暑いといいながら、
怖い話で涼むという昔ながらの生活の知恵(笑)
も忘れるほどぼうっとしていました

アニメ「まんが日本昔ばなし」、なつかしいなあ

私が小学生のころ、土曜日の夜といえば、これでした

アニメ「まんが日本昔話」の怖い話を思い出したい!

こちらの掲示板によせられた皆さまの秀逸な意見に、うなずかされることしきり

トピ主さんはじめ多くのかたがコメントよせていらっしゃる『牛鬼淵』、
いまみてもたしかにとてもおそろしいですね



(残念ながらリアルでみた記憶がないのですが、
こどものころもし観ていたら本当にトラウマになったかも(^^;)。)

松谷みよ子さんの講談社刊からの出典とのことで
本文も読んでみたいです
が、ググッても各地の類話? がほとんど出てこないところをみると
かなりローカルなお話なのでしょうか。

対して、個人的に好きな『三枚のお札』、

主として東北から新潟? にかけてたくさんの類話がヒットする
有名な昔話ですね。


・・・こちらはリアルでこどものころみた記憶があります

ただ、データをみるに思ったより放映時期が古い(笑)ので、
もしかしたら再放送だったかもしれません。

コミカルでかわいいキャラクターデザインと演出が利いて、
怖いなかにも可笑しくてユーモラス

山姥といえば、同じく恐ろしいものからの逃走と克服がテーマの
有名な『牛方と山姥』も怖くて人気がありますね

『牛鬼淵』もそうですが、山に棲む異形のものへの畏怖をもふくめた
山の怪異譚、その根底にあるのは人里と一線画した異世界への信仰と恐れでしょうか。

『三枚のお札』に関しては、こここちらも、ぜひご照覧ください

あまりにも殺伐とした恐ろしい報道が多い昨今

古来から変わらぬ人々のよろこびやかなしみ
時として不条理な悲劇や恐怖をものがたる昔話はなつかしく、ありがたいですね

ひさしぶりに『遠野物語』や
小泉八雲も読んで耽溺してみたくなりました

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2013年8月20日 (火)

『時代』の中の青春。

総合図書館.JPG

稲田耕三さんというかたの手記

高校放浪記』、
高校時代に読んで感銘うけた一冊です。

とにかくすさまじい人がいたんだなという印象でした。
けんかに明け暮れて
教師に反抗して
退学をくりかえし、
5つめの高校を卒業できたときは21歳で
結婚して妻子がいた(奥さんは4回目の高校でみそめた女子高校生でひとめぼれの大恋愛のすえ同棲して強引に結婚)。

原作者のかたは三重県の田舎町出身で、
行き場のない苛立ちをもてあました若者がもがき反抗する
保守的な地方の小都市の陰うつな空気すら感じられます。

・・・自分自身が高校生だったのですが
主人公に共感できないどころか虫酸が走る読後感でした。

(勝手なことばかりして
まわりに迷惑かけまくって
結果自分がいちばん不利益こうむって
それでまた勝手に逆恨みして
ぜんぶ「身から出たさび」のいいわけじゃん。)

すぐカッとなって気に入らない相手をなぐる。
不良仲間が「アイツ気に入らない」と名指しした人間をなぐる。
なぐって怪我させた相手(の親)が高校に告げ口して進退きわまる。

「うるさい、俺がひとりで勝手にやったことや、お前は関係ない」
と意地を張って不良仲間の名はださず
自分るだけで罪をかぶるヒロイズムに一瞬酔う(うすっぺらい友情・・・)
くせに、
『退学』という地獄の選択をつきつけられると取り乱し、周囲にあたりちらし
告げ口した相手(殴られて怪我した被害者)を殺そうとさえする
(じゃあ最初からエエカッコすんなよ・・・)。

著者のお父さんは教員で、教育熱心な家庭でもあり
二人のお兄さんは地方の国立大学に進学した。
著者は上昇志向が強く、中学までは優等生だった。
国立大学医学部進学をめざして高校入学したはずだったが。

入学早々けんかでひんしゅくをかい、
喫煙やバイクの交通違反等の素行不良を教師にみとがめられると
反抗していやな先生の授業はひたすらサボり。
必ずしも周囲が無理解というわけでもなく
本気で心配してくれる友人やいい先生もいるのに
甘やかされればつけあがり、注意されれば荒れて抵抗しまくる
救いようのない若気のいたり。

手記のラスト、
かつて席次あらそいのライバルだった中学時代の友人
(は、なんと69年東大入試中止の年に京大入学した )
と再会してかけられた言葉、

「・・・おまえはあほやよ。他人の喧嘩に首をつっこんで、
昔のままのおまえなら、東大すらねらえたものを」

はからずもこの発言がすべてを言い表しているようです。
後悔先に立たず。

その後、稲田さんは国立大学受験に失敗、
妻子の生活のために中学生向きの塾を開業します。
思春期の様様な個性とのぶつかり合い、
かつて不良時代に学校に反抗した経験が
こどもたちを理解しやる気を引き出すうえですごい財産となり
繁盛したようです。

・・・本題とは関係ありませんが、ひとつ気付いたこと。
稲田さんは本来地頭はよく、中学までは地域でも名を知られた優等生でした。
放浪した高校の中にも、鳥取の名門県立進学校があります。
ところが進学校では(中退した以前の高校で1年半の蓄積があるにもかかわらず)
全く歯が立たず、本人がさぼったりするせいもありますがどの高校も成績面では
ぱっとしなかったようです。
けれども中学までの学力はあるので、中学生には不便なく教えられる。

これはなにを意味するかというと・・・
中学と高校の間にすごい学力のかべがあるということですね。
まだ大学進学率の低かった1960年代の地方。
ついでにいうと、(21世紀現代でも問題になっていますが)
同じ公立高校でもいわゆる底辺校と進学校の格差もすさまじかったことでしょう。
私自身は1980年代に、そこそこの高校(しかも地域密着型)(笑)しか行けません
でしたので、幸運にも(笑)中学と高校にさほど差があるとも感じませんでしたが。

さらに現代のようにフリースクールや通信制高校のような選択肢もほとんどなく
定時制高校は本当に勤労青少年のためにあった時代、
高校ドロップアウトするのは現代にもまして色眼鏡でみられたであろうことは
想像にかたくありません。

そして、時代。
60年代後半の、大学紛争が激化していた時代。
もてあましていた鬱屈したエネルギーを発散させるに
もってこいの時代のムーブメントに
大学生のお兄さんからふきこまれた半端な革命思想もくみあわさって
稲田さんは有頂天になります。

「大学にいって学生運動をおもいっきりやるんや♪」

・・・学費を払っている親の立場(笑)からすれば泣きたくなりますが、
当時の若者の考え方って似たり寄ったりだったのではないかと思います。

たとえば私どもの時代なら、
「・・・大学に入ったらめいっぱいおしゃれしてキャンキャンの読モになって
ディスコでギンギンにおどる♪」

とかと大差ないかも(私自身はまったく無縁のわびしい青春時代(笑)でしたが)

稲田さんの育った家はお金持ちではありません。
国立とはいえお兄さんふたりを下宿させて大学にいかせるために
お母さんは紡績メーカーの寮母さんをつとめて家計を助けています。

とにかく子供の望む教育うけさせるために親は一生懸命なのに
大学受験勉強どころか
不良化して荒れ狂い次々転校先をさがすはめになるとは。
自分が高校生のときに読んですら、
「親不孝もたいがいにしなよ」と感じましたね。

それでもこの手記に感銘うけるのは・・・
なんのてらいもなく経験したことを経験したままに
浅はかで自己中心的で凶暴で無責任な甘ったれぶりもふくめて
著者の真情ストレートにはきだしているからにほかならないのでしょう。
甘え、無軌道、絶望、怒り。
「幼稚な甘え」=「若さの純粋さ」に、圧倒されます。

すべての教育関係者
および青少年問題に関心あるかたに読んでいただきたいです。
本気で願います。

『高校放浪記』は79年に若き日の弘兼憲史さん(あの『島耕作』シリーズの)
が『ガクラン放浪記』としてコミカライズされました。
これはこれで悪くないのですが、ライトな青春ものに仕上がっており
時代背景もぜんぶ省かれているので
やはり原作にあたってほしいです。

70年代初期に初版発行されたときは熱い共感をよび
若者のバイブルとまでいわれた本書、
もし現代なら、
著者の稲田さんは「ヤンキー先生」ばりに
メディアの脚光をあびてひっぱりだこになり
いっぱしの教育評論家に変貌していたかもしれません。
・・・それもこれもやはり「時代」なのでしょうか。

「時代」を思い浮かべるとき、私はなぜかセットで
高野悦子さんの『二十歳の原点』を連想します。
稲田さんと高野悦子さん、奇しくも同年代で同じ時代を生きた人ですね。
まさに、団塊の世代。
そしてその語る言葉は未熟なるがゆえに
いっそう「青春、若さ」の痛ましさを読者に呼び起こす・・・。

高野悦子『二十歳の原点』

・・・あとになってみればどうってことないのに渦中ではそれがわからないままに
「時代」の中でもがき、葛藤した。

それでも「未熟な時代」をくぐりぬけて生き抜いただけ、稲田さんは勝ち組といえるかも。

稲田さんが現在どうしていらっしゃるかはわかりませんが
熱心なファンはいらっしゃるものでこちらのブログありがたく拝読しました。
本当かどうかはともかく、情報がでてくるのは
それだけ愛読されたかたが多いのですね。多謝。


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2013年8月19日 (月)

御祈願。

宇奈岐日女神社1.jpg

酷暑の候、
ついつい参拝もさぼってしまいますが(もうしわけありません)、
またご祈願にゆきたいですね。

宇奈岐日女神社2.jpg

京都の平安神宮。
平安神宮.JPG

同じく、京都の八坂神社。
八坂神社・本殿.jpg

まさに神頼みなのですが。
神社2

平和と幸せを願い、
みちたりて実りの秋を迎えられますように


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2013年8月17日 (土)

暑さでぐったり(^_^;)。

20130625160707.jpg

連日36~37℃
(でもアスファルトやコンクリの照り返しがあるから実際は40℃越え?)、
文字通りうだるような暑さがつづきます。

あまりの暑さにお盆休み中、
手をつけずにさぼっていた(笑)
お父さんの書斎・・・
というよりマンガ部屋の整理にやっと手をつけました。

お父さんが泊りがけの日、
ちょっとだけ気温が下がった(笑)
深夜にえっちらおっちら・・・

・・・汗だくになり
どうにか処分するものの分類と整理がついたころは
すでに明け方。

熱気でむせかえりそうな浴室の窓を全開にして
わずかな風を通しながら
電気を点けずに朝の薄明をたよりに
昨夜の残り湯(笑)にどぶん。

・・・しかし、夜に活動するのはやはり身体によくないですね(^_^;)。
次の日1日ぼーっとして、もともとあまり上出来でない(笑)
あたまがうまく作動しません

尊敬する(だけで実践できない(笑))婦人の友社の友の会では
早寝早起き、
早朝の時間を家事に有効に利用することをすすめていらっしゃったかと
うろ覚えしていますが

皆さん暑さにめげず8月、9月をお元気にすごしてくださいますように

2013年8月16日 (金)

まっすぐ縫う・シュシュ。

シュシュ1.jpg

余り布で簡単に作れるシュシュ。

布もむだにならず、共布で服とおそろいでも
べつの服やゆかたのアクセントにしてもおしゃれ

まっすぐ縫うだけの、いちばんかんたんでシンプルなシュシュ、
つくりかたはこちらのサイトで教えていただきました。
ありがとうございます

シュシュ2.jpg

すきま時間ですぐに作れてなごむので、これからやみつきになりそうです


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2013年8月15日 (木)

8月15日。

靖国1.JPG

わが国では終戦記念日として特別な意味をもつ日です。

先の大戦で国土は荒廃し
罪なき多くの民間人が犠牲となりました。
あまりに多大な被害のすえの敗戦、
そして戦後復興。

靖国2.JPG

第二次大戦の敗北から、すでに68年。

戦争を経験された「時代」の貴重な証言者たる方々も少なくなりました。

靖国3.JPG

240余万の英霊の皆様。
どうか祖国・日の本の国をお見護りください。

先人に敬意を表し、未来をになう若き人々に希望を託す。

平和で豊かな美しい国を継承してゆけますようにと祈念します。


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2013年8月14日 (水)

まっすぐ縫う・女の子のワンピ。

まっすぐ縫う女の子のワンピ3.jpg

まっすぐ縫う手法でサイズ120センチの夏のワンピースができました。

小学1年生の姪っ子に

まっすぐ縫う女の子のワンピ5.jpg

その昔、父方の主人のいとこさん家のお嬢ちゃんにさしあげたのと同じ型です。

まっすぐ縫う女の子のワンピ2.jpg

こちらはシャーリングしたサンドレス。
まっすぐ裁って半分に折った布の上1/3にゴムシャーリングするだけの
かんたんワンピ。
その昔、娘が小学生のときに同じ型で作って着せました

まっすぐ縫う女の子のワンピ4.jpg

ちょっと拡大(まっすぐ縫えずがたがた・・・)。
ゴムシャーリングは苦手でへたくそですが、
最近はシャーリングテープや便利なグッズがたくさんでていて、助かります

ほたるに花火、花のプリントの
夏向き木綿はぎれ1・5メートルで
端布もほぼ出ない、エコ洋裁(^^)。

はじめは甚平にしようと思ったのですが用尺がちょっと足りませんでした。
色違いの同じプリントで2メートルぶんが手元にあるので、
来年は作れるかも。

まっすぐ縫う女の子のワンピ1.jpg

暑い暑い時期、すぽっと脱ぎ着がかんたんにできて
汗をかいたらすぐ洗濯機で洗える
夏木綿のワンピは何枚でもほしいですね。

ブティック社の『まっすぐ切って! まっすぐ縫う女の子の服
を参照させていただきました。


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2013年8月13日 (火)

映画『少年H』。

20130813164826.jpg

少年H』を観賞してきました。

ふつうに良い映画でした(^^)。

なんだかNHKの終戦記念特別ドラマみたいな雰囲気。

あの時代をせいいっぱい生き抜いた善良な家族の物語。

テーラーを営むお父さんが

予想とちがい(笑)いわゆる店舗、小売店ではなく
お得意さんのもとに出向いて採寸、仕立物を届けるシステム
がちょっと意外でしたが、
職人さんが直接注文取りにまわるのは
少し昔はありふれた日常だったのでしょうか。

アメリカ人、ドイツ人、フランス人とさまざまな顧客を相手にする
港町・神戸の仕立て職人だけに
開明的で柔和なお父さんと、信仰熱心なクリスチャンでしつけはきびしいけど優しいお母さん、一家のささやかなしあわせにも戦火の影が濃くなってきて・・・

ヨーロッパから逃れてきた亡命ユダヤ人のために
なにも問わず綻びた衣服を修繕するお父さん、
共産主義かぶれとして検挙され戦地の最前線に送られる近所のうどん屋のお兄さん、
召集の赤紙が来て悲観して自ら命をたった元女形の青年。

進学した中学では軍事教練の毎日。
神戸も空襲が始まり小学生の妹は疎開。
そして大空襲、神戸の街は全焼し廃墟のがれきと化す。

焼け跡で焦げたミシンの残骸をつかみ放心するお父さん。
そして敗戦。
廃墟の街で人々の生き残るための戦いが始まる。

戦雲たれこめる暗い時代に決して希望をうしなわず
前向きに生きる姿勢をみせてくれていたお父さんが
いっときなぜか腑抜けてしまう。
・・・対照的に、中学生の恐怖の対象だった軍事教官は
質屋にくらがえして、なぜか楽しそうに社会主義アピールの街頭演説に聞きほれる。

街のおとなたちも昔とかわらず舌戦に余念がないけれど、
唯一変わったのはその内容が皇国うんぬんから民主主義になったこと。

思春期にさしかかったH少年は大人たちのふがいなさと変節に
いやけがさして突発的に
『路傍の石』の主人公のごとく線路の枕木にぶら下がるが・・・
何事もなく汽車はHの頭上を通り過ぎてゆきました(ほんとうによかったね)。

やがて我に返ったお父さんはなんとかミシンを修理、
古着をお母さんのブラウスとスカートにリメイクしたのを皮切りに
仕立て業を再開。

看板がきのアルバイトするH少年が
不死鳥を描きながら、明日への希望がひらけそうな場面で映画は幕を閉じる。

・・・戦後の極端な衣料不足のなか、
残った古い着物をなんとか再生するために
メーカーやデパートでは焼けたミシンの修復がさかんに行われ
(東京重機、現ジューキをはじめ軍需メーカーで
ミシンメーカーに転じた企業が少なくなかった)
アメリカ文化の急激な導入で洋服が爆発的に普及した時代。

・・・Hのお父さんのような腕のよい仕立て職人は
それこそ引く手あまたで
むしろ時代の混乱に乗じて莫大な財をなしたのでは・・・
と邪推(笑)してしまいますが、むろんそんなことはかかれていません(^_^;)。

仔細にみると、
あれほどの大空襲なのにご近所や友人誰も亡くならなかったの?
(街のおとしよりは戦前戦中とかわらずふたりで四方山話に明け暮れているし、
クラスメートも終戦の詔で全員整列している)
とか、
街が瓦解するほどの空襲うけたのになんで中学の武器庫が無傷なの?
とふにおちない点(笑)はいくつかあるものの、
まず良い映画だったと思います。
ありがとう少年H。

神戸異人館・イノシシ?

そして近年は、あの阪神淡路大震災からもみごとな復興をとげた
神戸のいっそうの繁栄を祈ります。

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2013年8月12日 (月)

言葉にできない。

猛暑はげしく消耗するなか、ショッキングなニュースでした。

猛暑...配線の多い天井裏で作業中

 11日午後3時5分ごろ、京都府京田辺市多々羅中垣内の同志社大京田辺キャンパスで、エアコンの取り付け作業をしていた兵庫県伊丹市瑞穂町の会社員、辻川善彦さん(41)が倒れているのを、別の男性作業員(61)が見つけて119番した。辻川さんは搬送先の病院で間もなく死亡した。熱中症の疑いもあるとみて、京都府警田辺署が死因の特定を急いでいる。

 同署によると、辻川さんは理工学部などが入る建物2階の天井裏で朝から作業。天井裏には電気系統の配線なども多数あり、同署は感電の可能性もあるとみている。

建造物の天井裏
といえば、想像するだけでも
密閉された熱空間な感じで、会社も現場にも、
作業中のかたの安全のためなんらかのシステムを
と切望します。

大阪でアメフトの試合中、高校生が熱中症で亡くなる事故もあり
時期的に
炎天下のスポーツ等はげしい身体活動は今後外すべきかもしれませんね。

・・・じつはこの11日、まさに同じ大学の構内で模試があり
息子が受けにいっていました
(高校が積立金で申し込んでいるので
原則クラス全員受験)。

息子たちが模試している同じ時刻に同じ場所で
業務作業中にお亡くなりになったかたがいた・・・
なんとも言葉がない感じです。

ただご冥福をお祈りします。


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2013年8月11日 (日)

初盆にいってきました。

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今年の2月末に亡くなった
主人の母方の叔父の初盆にいってきました。

太陽のように快活でとても素敵な人でした。
私の実父よりもひとまわり以上もお若く
病気が進行してからも、仏様のようにおだやかで、
告別式では
ご家族の悲しみお察しするばかり、

その時点で主人のいとこにあたるお子さん宅のおめでた
をうかがっていたので、

「これからは叔父様がおよろこびでずっと見守ってくださいますね」

とへたな慰めしか口にできませんでした。

ほぼ家族葬に近い式で、
故人のごきょうだいとその子供世代の夫婦
および第三世代のこどもたち(高校生から1歳まで)
が参列した
かなしみの日ながら明るい式でした。

亡くなったかたを
同世代、次世代および孫世代で悼む、

未来への希望ともいえる若年者、こどもたちふくめた参加者に
おくりだされる
ある意味理想的なお葬式だなと感銘うけました。

主人も同意していました。

「『いのち』の継承てすごく大切なことやで」

そして初盆。

赤ちゃんの出産予定日までもう1週間、
この日はまだ大きな動きはないようでした。

無事に元気な赤ちゃんを出産してもらえますように。

初孫のお嬢ちゃんはまもなく2歳、おしゃべりもしっかりしてきたし
ぱたぱた走りまわっていました。

85センチ甚平1.jpg

持参したじんべいさんも、いちおう喜んでもらえて
サービス(笑)でさっそく目の前でお召しいただき
サイズもちょうどぴったりで、まずはよかったです。

2013年8月 8日 (木)

挽肉のおかずは主婦の救世主(^^)。

201010211427.jpg
ご近所のスーパーで3、4日に1回
合いびき肉1kgパックのセールがあります。

これをまるまる
たまねぎのすりおろし、パン粉、玉子、牛乳少々
を加えたハンバーグだねの状態で冷凍しておきます。

ハンバーグだねはとても応用の幅が広くてべんりです。

そのままやいてハンバーグやミートボール、

ハンガリー風(笑)にごはんをまぜてやけばお弁当に主食兼用のごはんバーグ、

完熟トマトといっしょに煮込めばパスタのミートソース、

ゆでつぶしたジャガイモにまぜてパン粉であげればコロッケ、

またはみじん切りにしたレンコンとまぜてしゃきしゃきなミンチカツ、

みじん切りのキャベツとにらをまぜればギョーザの中身、

ゆでしいたけのみじん切りとしょうがで肉まんのあんに。

丸めてキャベツの葉で包んで煮込めばロールキャベツ。

ごはんと炒めあわせてコンソメとケチャップで味付け
うすやき玉子で包むとオムライス。

・・・もちろん
合挽き肉たった1キロで上にあげたレシピ全部はまかないきれず、
せいぜいどれか2、3品ですが

少しゴージャス(笑)にこだわるなら、
ローリエやナツメグをくわえたハンバーグだねに
ゆで玉子や好みの野菜を加えてロール状にねり、
オーブンでやけばごちそう(笑)なミートローフ。

ミートローフをマッシュポテトでデコレーションすれば
クリスマス風なパーティー料理にも。

デコレーションミート.jpg
税金と学費(笑)で家計かつかつ(笑)な年度上半期、

給与ふりこみまであと1週間。

ハンバーグだねに、多謝(笑)。


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2013年8月 7日 (水)

まっすぐ縫う・女の子の甚平。

85センチ甚平1.jpg
お父さんの母方の叔父さんのひとりめの孫娘ちゃん(まもなくふたりめのお孫さんが生まれます)、この11月で満2歳を迎えます。

猛暑のさかりでもあり、
夏らしい服を
と思い、作ってみました。

アサガオに金魚のちょっとレトロなプリント。

ファンシーなものも古典柄も、
小さな子は何を着てもかわいいですね
85センチ甚平3.jpg

あらためて、『和服』を生んだ昔の人の知恵に脱帽。
すべて直線裁ちでむだがなく
ほどけば四角い布に戻り
着物以外にも布団や敷物などにリメイクしやすい

こどもの着物の「肩あげ」はもちろん
来年の成長をみこした生活のくふうなのでしょうが
「肩あげ」があることでなんと幼い子の可愛らしさが引き立つでしょうか

つぎは、6歳の姪っ子に
と思ったのですが、もう小学校1年生だし甚平は着ないかな・・・。
来年はゆかたを縫ってあげたいなあ
(和裁できないけどね)。

85センチ甚平2.jpg

布のあまりでもう1枚、ブルマーを。
用尺1・5メートルのはぎれソーイングです


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2013年8月 5日 (月)

誕生日ダブル(^^)。

P1010900.jpg
わが家では
娘とお父さんの誕生日は連続しているので
とてもわかりやすいです

なんだかばたばたしているうちに
小さかった娘(いまも小柄ですが・・・)
が、もう二十歳、成人式を迎える年。

親からみて
あまりやる気のない(笑)京都の大学生ですが、
二十歳の原点』ほどに感受性するどいガラスの年頃なのかどうか
は、わかりません。

とにかく、すこやかでしあわせであってほしいとただ願うばかりです。

誕生日当日も少林寺拳法部の強化練と
大学の夏期集中授業で忙しく、
帰宅したときは彼女の好物のそうめんがのびかかっておりましたが。

大学のお友達からもいろいろプレゼントをいただき、
そのお心づかいにとてもうれしそうにしていました。

これからは、年齢にふさわしく
誰かになにかしてもらうより
自分からまわりの人になにかしてあげられる人にならなきゃね

・・・本当は、20回目の誕生日ともなれば
家族なんかより
彼氏にお祝いしてもらうのがいちばんでしょうが、
どうもそんなご縁に恵まれない、もてないわが娘
来年以降にはかない期待をかけましょうか

これは私からのプレゼント、
彼女はロシア・フリークでさすがに喜んでくれました。
彼女が通う大学ではロシア語は
必修の第二外語になく一般課目でしかとれないそうで、
後期から念願のロシア語をとれるかどうか、まだわかりません。
ロシアの挿絵とおとぎ話の世界・パイ・インターナショナル刊.jpg

海野弘さん監修のこのシリーズ、どれも魅力的で全巻ほしいのですが
懐中が・・・。

これはお父さんへの誕生日プレゼント。
経済・経営漫画の傑作(・・・なのか?)
02.jpg

とりあえず、

娘とお父さん、誕生日おめでとう! !

2013年8月 3日 (土)

かぎ針編みのチュニックワンピ。

かぎ針編みチュニックワンピ3.jpg

20回めの誕生日をむかえる娘に
と思い、編んでみました。

図書館で借りてきた
河合真弓さんの『かぎ針あみのワードローブ』より、

元図のタイトルは『パイナップル模様が華麗なワンピース

トップは透かし編みをいれた長編みメイン
で、スカート部分はパイナップル編みのくりかえしです。

全体図はこんな感じ。

かぎ針編みチュニックワンピ2.jpg 

みためより、ずっと簡単に編めます。さすが河合真弓先生

本来は秋冬ニットのテキストで、毛糸を使用するところを
ごしょう産業さんが100均の『セリア』に卸している
夏向けの混紡糸『シルクミックス・マーブル』
(多色づかいでカラフルな種類があって楽しい)で編みました。

意外に(笑)、真冬と真夏をのぞけば年間通して着用できて融通が利きそうです。

暑い時期はインナーにタンクトップとショートまたはクロップドパンツ、
寒くなったらタートルネックにレギンス、とか。

すその一部です。
かぎ針編みチュニックワンピ4.jpg

パイナップル模様が自然にスカラップになるデザインがなんとも魅力的。

テーブルセンターでは、ありません
かぎ針編みチュニックワンピ5.jpg

しかし。
・・・小柄な娘が着ると、丈がぞろりとして
「おひきずりさんみたい」
うーんまたしても失敗かも

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2013年8月 2日 (金)

焼きっぱなしのケーキ(^^)。

やくだけのケーキ.jpg

自家製のケーキです。

どれも焼くだけの素朴なケーキ、

配合はいつも同じ・・・はず
なのに、作った日によってふんわり感やしっとり感が
微妙にちがうようでもあります
(しょせんはしろうと・・・)

基本は同じ材料なのにつくる過程のちょっとしたバラエティー
でずいぶん出来上がりが異なるのも面白いです

卵を
共だて式のスポンジケーキにするか
メレンゲでシフォンにするか
で食感がまるで変わってくるし、

バターひとつとっても
パウンドケーキなら室温でやわらかくする、
マドレーヌは溶かしバター、
冷蔵庫で冷やした固いバターが最適なショートブレッド
と変幻自在

この季節、バターをしばらく台所でほっぽっとくと
すぐにいい感じにとろけたクリーム状になるので
基本パウンドケーキばかり作っています

独特の香りと甘み、こくが身上のバナナケーキ。
粉とバターの配合にくらべて
バナナが少なめだとふんわり、
多くするとしっとり感がますようです。
バナナケーキ.jpg

丸いケーキ型を使って紅茶のケーキ。

メレンゲが欠かせないシフォンケーキとちがい
共だて式でかんたん、
たっぷりめのバターと
粉と同量のアーモンドプードルで
ずっしりと充実しています。
紅茶ケーキ.jpg

今回は運よくふわふわなケーキ肌にしあがった
抹茶のパウンドケーキ。

きめこまかい美肌(笑)
に、思わずみとれてしまいました
20130803101437.jpg

紅茶ケーキと抹茶ケーキ。
紅茶と抹茶のケーキ.jpg

ちょっとぜいたくですが、熱いストレートな紅茶または濃いめのブラックコーヒー
をそえてすすめたいですね。

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2013年8月 1日 (木)

真夏の奇怪なこと(-_-;)。

大阪府警5mini.jpg

「俺、就職内定したらしい

とつぜん息子が言った。

なんだろう。ゲーム上の設定とかヴァーチャルな話?

と思ったら、

「(携帯に)メール来きやがった。

『就職内定しました。おめでとうございます』って」

「・・・この前は『アラブの宝くじに当選しました。おめでとうございます』
だったかなあ」


なんだジャンクメールか(まあ、ヴァーチャルにはちがいないけど)。

それで内定した企業名は?
と聞くと

「出てこない。『クリックしてつぎへおすすみください』やて」

「・・・次にすすんだら、『つきましては××日以内に預託金○○円をお振込みください』か

もっとストレートにワンクリックで課金されて脅しの請求書がくるんやろうか


なるほど

いや、面白がってばかりもいられない

小中学生ならいざしらず(うちの息子は高3であまり見込みのない受験生)、
いぜん不況の下
就活で苦労する学生は多いだろうに(わが家もひとごとではない)、
しかもきょうび企業でも大学でも連絡を取り合うのにスマートフォンは不可欠だろうし、
藁をもつかむ当事者の心境を思えばたいそう罪深い

(まあ悪質でない詐欺まがいなどありませんが・・・)

法務省(が管轄になるのかどうか、よく知らないのですが・・・詳しいかたからのご教示をこうしだいです<m(__)m>)も警察も、どうか悪質なネット詐欺をちゃんと取り締まってください

あと、娘から聞いた話。

大学のお友達のgucchiくんが、夜の駅で
中年の男性ふたりが喧嘩してる場面に出くわしたらしい。

・・・口論がヒートアップして、片方の男性がカッターナイフを取り出して威嚇したので

危ない」と感じて通報のうえ止めに入ったら、なんと

かけつけた警官が

「切りつけて怪我さしたわけでなし、ナイフ持ってただけでなんともしようおまへんな」

でなんの措置もとらなかったそうで、

さすがに現場にいたまわりの皆さんもあぜんとしていたという

(刃物で威嚇するのって脅迫罪じゃないの?
偶然なにもなくてよかったけど、驚いてもみあいになったりして刺さったり、
無関係な人にとばっちりがいったら・・・恐ろしい)

娘「gucchiくん、憤慨してたよ。

きょうび警察はほんとにやる気ない、仕事しよらん』って」

渋谷の騒乱をおさめたDJポリスのようなすばらしいお巡りさんもいるのに・・・。

あまりに他人に無関心な、「なんでもあり」のアウトローな世の中になってほしくありません

ただ娘のお友達のような正義感のある若者(屈強な少林寺拳法部員だから出来たことかもしれませんが)が、怪我やなんらかの被害にまきこまれなくて本当によかった・・・
と無事をよろこべるだけですね

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