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2013年9月

2013年9月27日 (金)

すべってころんだ。

心斎橋筋.JPG

大阪・ミナミ。

心斎橋の繁華街を歩いているとき、つるりとすべってころんでしまいました。

たちあがって数歩すすんだところでまたつるり、どしん。

履きつぶした(笑)サンダル
かかとが磨り減ってつるつるになって、
しじゅう滑るらしいのです・・・。

もちろんこんなことは今までなかった、今日はじめて

夏も終わりだし、履きおさめにしようとさもしい考えがよくなかったか・・・。

いさぎよく繁華街のシューズショップに駆け込んで代わりのサンダルでも買えばいいものを、
(うちに帰ればおろしたての予備があるんだし)
とだましだまし、がまんした私は大馬鹿者です

(やっぱりスレートで舗装された道はすべりやすいのかな?)
とつまらないこと考えてたら、
アスファルトの道でもつるり、どしん。
いつこけるか(笑)、予測できないこわさ(苦笑)がありました。

さいわい(笑)ジーンズだったのであまり負担がなかったのですが、

とくに中高年以降の年代は、転倒は危ないですね。

自分がこけて怪我するだけならまだしも、人通りの多い繁華街で
もし他人さんでも巻き込んだら・・・
と帰宅してから気付いてますます怖くなりました

「足は第二の心臓」ともよばれるそうで、たいせつにしなければ。

・・・数えたら、無事に帰宅するまで
通算5回ころんでいました。

去年から使用してきたサンダル、家に帰るとすぐ
回収ごみコーナーに投げ込んだのは、いうまでもありません。

どうかうちの子が、(受験で)すべらずにひっかかってくれますように

2013年9月25日 (水)

はぎれのたのしみ。

バーゲンやワゴンセールでつい買ってしまう端切れ布、

うずたかく積もった埃のように(笑)
いつのまにかふえています。

20130929182619.jpg

パッチワーク作家の藤田久美子さんプロデュースの
1950年代のよきアメリカを連想するプリント。

2メートルあるので、何を作ろうか迷います
(長袖のシャツが出来る用尺)

20130929185117.jpg

ろうけつ染めふうなプリントの木綿。
こぎれ3枚で100円でした。
これは迷いなく、アロハシャツにする予定(用尺が足りるか?)。

20130929185735.jpg

絵本のようなたのしいプリント、やはり2メートル。

布団のシーツにすると映えそうな柄なので、もっと買っておけばよかったと少し後悔

エプロンやスモック、ピローケース
バッグの裏地にもいいかも。

とらや端切れコーナー.JPG

・・・ふしぎなことに、この夏は心ひかれるはぎれとめぐりあわずに終わりました。
いつもなら、とめどなくほしくてほしくてたまらない生地が
あふれていて、でも懐中とのかねあい(笑)があり、
涙を呑んで妥協する連続(笑)なのですが。

今あるもの(笑)を有効活用しなさいとの天の思し召しでしょうか



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2013年9月21日 (土)

まっすぐ縫うプラス1メートルでソーイング。

はぎれ1メートルのソーイング。

用途はレディースの標準サイズ

ぎりぎりまでむだをへらして(笑)、シンプルウェア。

ゴムウエストのシンプルなギャザースカートならミディー丈、

キモノスリーブのサマーシャツ、

ノースリーブでキャミソール。

ひざ上のカジュアルなキュロット。

オーソドックスなエプロン。

・・・となかなかあなどれないバリエーションが楽しめます。

1メートル(2メートルでも)
と用尺が限られることで、かえって作る側を
ぜいたくな気分にさせてくれる、魔法があるようです

1メートルソーイング・ブラウス.jpg

これはぜんぶ直線裁ち・直線縫いの
かぶって着るスモックタイプのブラウス。

1メートル以内、実際の用尺は110センチ幅70センチ。

大胆なプリントや、生地に凝るのも楽しいですね


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2013年9月20日 (金)

まっすぐ縫う・四角いチュニック。

四角いチュニック2.jpg

ぜんぶ直線の服(ともいえないような、かんたん服)。

110センチ幅の木綿余りぎれ1・2メートルをフル活用しました。

四角いチュニック1.jpg

ひろげたところ。

ヨコ84×タテ66

を2枚ぬいあわせて基本サイズですが、

(ヨコ95×タテ85でチュニック丈)

ヨコを裁った残りを
丈にプラスして、
さらに残ったぶんでポケットをつけました。

体をしめつけず風通しがいい、夏の家庭着にはぴったりな1枚。

生地をかえて長袖の上に着れば
冬のチュニックにもOKかも。

四角いチュニック3.jpg

収納するときは四角くたたんで。


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2013年9月17日 (火)

オールブラックス来日。



なんとも刺激的なバナーです

ラグビー協会からのインフォは、こちら

ラグビーファンの憧れ、オールブラックス
2019年ワールドカップ日本開催にさきがけて、交流も活発になるでしょうか

これまで先駆者はじめ多くの日本人選手が
南半球のNZやオーストラリアにとどまらず世界各地のチームに所属
してプレーしている実績はあるものの、
ワラビーズ等の世界トップクラスでレギュラーをとって活躍
している逸話はまだ聞きません。

今後に期待するばかりですが、
いつか
オールブラックスで一軍で脚光浴びる
日本人プレーヤーの勇姿を拝める日はくるのでしょうか。

世界最高峰の「ラグビー」にふれて、
ジャパンが学ぶところ大きい事ねがうばかりです。

秩父宮ラグビー場(も、オリンピック要地建設で存続の微妙な立場にあるともれ聞いていますが)まで行けるかたがうらやましい

それにしても、このするどいキャッチコピー
まさに適切な表現なのでしょう。
日本代表が一矢でも二矢でもむくいてくれますように。


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2013年9月16日 (月)

台風一過。

20130805122513.jpg

昨日はずっと雨、夜半から明け方も大雨

午前中はあやしい空模様でしたが、昼過ぎからまぶしいほどの晴天になりました。

週明けからはずっとお天気がつづくそうで、やっと洗濯日和になるかと、ほっ

暑さの今年最後のゆりもどしになるかなあ。

京都方面、大阪も大和川付近で避難警報が出るなど
かなりすさまじい水害で、心配しています。

わが家はおかげさまで倒壊もせずなんとか無事でしたが、
側溝にしっかり土砂が堆積してしまい、びくともしない状況

とりいそぎシャベルで掘ってすくって(笑)
なんとか溜まった雨水が流れてくれるようにはなったのですが、
側溝のまわりもかなり土砂で汚れるし、
のこりはもっと干上がってからのほうがいいかな
(と、怠惰にながれる私・・・)、
今週はお天気つづきだし

ともかく土砂くずれ等の大きな被害がなくてほんとうにしあわせでした。
来週はまた台風が本土に来ると聞きます・・・。
うちつづく天災、どうか止んでくれますように


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2013年9月12日 (木)

たまねぎ怖い(駄)・その2。

たまねぎを使うことで美味しさがひきたつレシピは多いですね。

・・・亡き母は、「西洋料理には(たまねぎが)欠かせないのよ
とよく言っていました。

・・・白状してしまいますが、じつは私も子供の頃からたまねぎは苦手です

最近はわかりませんが、昔の小学校の給食などは、おかずの嵩をふやすために
よくたまねぎが使われていたような(^^ゞ・・・。

そして母は、「たまねぎキライ」と言おうものなら、
意地になって(笑)たまねぎの消費量をふやしていた記憶があります。

チャーハンやお好み焼きにもあえてどばっとたまねぎ投下、
ハンバーグはたまねぎが焦げ付いてカチカチ、
カレーはたまねぎの上澄みばかりで肉がない(悲)(笑)。

・・・滑稽にしてほろ苦い記憶

結果いまだにたまねぎは苦手(恥)
(ネギやにんにくは大好き)。

・・・学生時代、学部やサークルの仲間でご飯食べにいくようなとき、
やはり
たまねぎキライ、食べられない」人が何人かいて、
意外にお仲間(笑)がいるんだと感心しました
(アレルギーでもないのにきらいだから食べられないというのも
あまりみっともよくないですね)。

とはいえ、たまねぎの美味しいレシピや効用は大いに評価しています

ハンバーグはふっくらジューシーに、
牛肉のたたきはやわらかくマイルドに、
カレーはいわずもがな、
煮込み料理は絶妙な味わいに

わが家で洋風(笑)にするときは、シャリアピンステーキよろしく(笑)
たいてい大量にすりおろして(笑)いれちゃいます

今年2月、ミナミのライブハウスで自家製カレーをふるまったとき、
お客の30歳くらいの男性が

「(カレーに)たまねぎ入ってない?」
「たまねぎは苦手で食べられない」

と正直におっしゃったのでちょっと絶句しましたが、

「・・・全部とけるまで煮込んでるので、まずだいじょうぶと思いますよ」
となんとかめしあがっていただきました。

イベント物販.jpg

(ここにも仲間が・・・)となつかしくなった瞬間

・・・かと思えば

「たまねぎ」で実際たいへんなことになった事件もあるようですね

タマネギの少なさに激怒、インドで客がオムレツ屋店主に発砲

[ラクナウ(インド) 24日 ロイター] - インド北部ウッタルプラデシュ州の村で、屋台で買ったオムレツのタマネギの量が少なすぎることに激怒した客が、店主に向かって発砲するという事件が起きた。警察が24日明らかにした。

店主は客のクレームに対し、「タマネギの値段が高くなっていることを知らないのか」と応じたところ客が発砲。店主は間一髪、カートの下にかがむことができたという。

不規則なモンスーンなどの影響で、タマネギ価格は過去1年で3倍以上に高騰。先月には、武装した男たちがタマネギを積んだトラックを盗む事件も起きていた。

間一髪、店主の人に弾があたらなくてほんとによかったというほかないですが・・・
こわいこわい


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2013年9月11日 (水)

たまねぎ怖い(駄)。

無知ではずかしいかぎりですが(^^;)・・・、

やネコにたまねぎを与えてはいけない。

という事実を、今ごろ知りました<m(__)m>。

犬と猫に危険な食べ物与えてはいけないものリスト

ワン・ニャンがたべてはいけないものリスト

犬猫に与えては良くない食べもの(食べたもの)

「そうだよ。 犬やネコにたまねぎ食べさせると
赤血球破壊して生命にかかわるんだよ

お父さん(こどものころ犬もネコもねずみやひよこまで飼ってた)
も知らなかったらしく、

「え、そうなん?」

加熱してもNGとのこと。
だから本来ペットに人間と同じ食材や食事は与えるべきではないそうです
(どうしても塩分糖分過多になりやすい)

けれども私どもが子供時代をすごした昭和後期(笑)は、

特にうちで飼ってる犬
残飯や余ったおかずあげるのはごく日常的だったような

肉じゃがやカレー、てんぷらなど毎日のお惣菜に
たまねぎもごくおなじみの食材だし

気になって検索かけると、
経験からだいじょうぶとおっしゃっているかたもあり、
さほど神経質になる必要もないようですね
(でもペットを飼うかたは、やはり知識があるにこしたことはないかも)。

ウチのイヌはタマネギ食べますけど

犬にチョコレートは有益! タマネギも無害!

「・・・うちもイヌやネコちゃんのお仲間かもしれない。
たまねぎ苦手だから

ああ


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2013年9月 8日 (日)

東京五輪ふたたび。

haru6.JPG

2020年東京オリンピック開催決定!

おめでとうございます。

明るい話題はそれだけでうれしくなりますね。

現在の急務は東北復興、原発含め被災解決。

「よみがえった日本」を世界にアピールできるでしょうか。

景気復活、経済、産業促進されることを大いに期待します。

心ひかれた記事です。

1964年東京オリンピックのブレザー制作されたテーラーのご主人

2020年決定でさぞお喜びでしょう

メイドインジャパン、世界に誇れる巧みの技

このような多くの方々の努力と精進の結果、戦災や震災から幾度となく再建され
あらたな繁栄を謳歌してきた「日本国」があると思えば感慨深いです。

余談ですが
オリンピックにさきがけて2019年は
ラグビーワールドカップ日本開催、
慶事が連続しますね

トシをとるのも悪くない、かも

希望にみちた明るい未来がありますように。

2013年9月 6日 (金)

ぐらり。

ホテル川久ロビー一角.JPG

おばあちゃん宅にて、

娘とちらし寿司をつくっているとき

食器棚の横を通るとズドド・・・

という感じで振動がありました。

つづいて、軽い横揺れ(瞬間的なものですぐおさまりましたが)。

思わずTVをつけると字幕が出て、

『京都南部で震度1 津波の心配はありません』

娘が目を丸くして

「(予言)あたったね

アマチュア天文観測家? のかたが
予言したとされる

2013年9月6日近畿圏にM7・9規模の大地震発生

拡散されてネットでもかなり話題になっていたんだそうです。

くわしくは、こここちら

これだけ科学が発達しても、正確な天災予知はなかなかできませんね

4半世紀前には『東海地震』がくるかもしれないと喧伝されたのが、

いまや大幅にエリア拡大して『南海トラフ地震』に想定されているし

火山国にして島国の日本列島全国どこにいっても隈なく震源があるわけで

もしいらっしゃるなら、八百万の神様のお怒りどうかすみやかにおさまってほしいですね。

・・・正直、私が歩いたから地鳴りがしたのかとも思いましたが

お父さんは「そうなんとちゃう?」
とのたまい
おばあちゃんは大爆笑

2013年9月 5日 (木)

ルポ 虐待: 大阪二児置き去り死事件・ちくま新書

事件の判決文は、こちらです。

問題の書.jpg

一気に読了しました。
そして、残念なことに(悪いほうの意味で)こちらの期待を裏切らない内容でした。

取材の人選もかたよっているうえに
たまに筆者の主観のみまじえて
彼女の生育歴から事件にいたるまでのできごとをならべているだけ
(それはそれなりに意味がないとはいえませんが)、
筆者が問題を深くほりさげたあとはうかがえず
むしろ事件と同様に表面的で底の浅い本だと感じました。

私がいちばん知りたかったこと、

育児もふくめ彼女の基本的な生活スキルをもっとも間近でみて知っているはずの
もと姑さんが、なぜ孫たちに救いの手をだそうとしなかったのか?

読んでも納得がいきませんでした。

彼女が浮気をして夫に内緒の借金をして、
そのことで責められるのをいやがって出奔して
数日後に婚家に帰ったら彼女の実のお父さんと義両親がそろっていて
離婚の話し合いがもたれていた。
・・・その間折半でこどもたちの世話をしたと書かれていますが
(現実にたいへんでしょう)
姑さんがどう感じて行動したかは書かれていないのでわかりません。

彼女の実のお父さんがただ怒って非がある娘の離婚をうながす
というのも理解がむずかしいです。
ふがいないわが子に腹がたつのはさけられないとしても、
幼い孫やなにより彼女のためを思えばこそ、
見栄も体面もかまわず
元の鞘に戻れるように
誠心誠意いっしょに夫側にわびて懇願してあげるのが
親の情というものではないのでしょうか。

みえっぱりで他人にかっこ悪い姿をみせるのを極端にいやがる。
がんこで負けず嫌い。
自分が好きなこと(お父さんの場合はラグビー部の指導)にのみ熱中し、
他はわが子や孫であろうとかえりみない。

筆者はそれとひとことも書いていらっしゃいませんが、
この父娘はそっくりですね。
まさに「子は親のかがみ」。

深刻なことを淡々と
というよりはなんら考察も論証もなく棒書きしているだけで
それについてなぜなのか、誰がどう思ったのか
ということはほぼぬけおちているので
勝手に想像するだけですが・・・

もと夫側は、彼女とこどもたちのことは彼女のお父さんがなんとかする
くらいに、安易に考えてしまったのでしょうか。
まがりなりにも高校ラグビー部の全国的に有名な指導者であり
りっぱな教育者の実父がこれだけ娘を怒って
離婚だといきまいているのだからいざとなれば当然責任持ってなんとかするはず
と解釈したとしても無理ないかも・・・、
「養育」や「介護」とか、あまり他人に知られたくない身内の深刻なこと
を押し付けあうときは、悲しいかな皆が自分につごうよく考えるので
結果いっそううまくゆかないという事態に陥りがちですね
(結局もっとも犠牲になるのは弱い立場の当事者)。

そして彼女の実のお母さんはどんな女性で、離婚後の娘たちのことをどう思っていたのか?
やはりわかりません。
どうやらお母さんの生の声は筆者自身取材できず聞いていないのか、
彼女やお父さんからの又聞きがメインなようですね。

書いてあるとおりなら、彼女の幼少期が不幸だったのはじつに気の毒です。
親から愛されている実感がなく自我がうまく形成できない、
保護されるべき親にネグレクトな扱いうけたために他者との信頼関係が築けない(でも弱みは見せられなくて格好つけたがる)、
身勝手な親の離婚や結婚で「家庭」がわからないので作れない、
倫理に欠け自分もそれ以外の人もたいせつにできない。

「解離性障碍」などとこむつかしい専門用語を駆使するまでもなく、悲しい事件にむけて積み重ねられたかのような不幸。
そんな彼女の欠落した基盤をつくったのはまぎれもなく両親でしょう。
そして彼女は自分がかつて両親からされたことを何倍も酷いかたちでわが子にしてしまった。

もちろんいくら彼女が過去のトラウマがあっても
何の罪もない幼いこどもたちをごみだらけの密室にとじこめて
飢餓と暑さでむごく死にいたらしめる
免罪には絶対になりません。
(故意にかそうでないのか筆者はそこで明言をさけていますね。
常人には理解しがたい、きっと彼女自身にもわからない彼女の行動はすべからく
『解離性障碍で・・・』でかたづけられてしかも筆者の考察は皆無なので
専門外の一般読者は納得行かぬまま取り残されます)

こどもの健全な成長に、平凡な親の愛情がいかに大事なことか。
実親でなくても祖父母や養親でも、親代わりに愛情をそそいでくれる存在は
絶対に不可欠ですね。
それでも親がいなかったり、親に育てる能力がなければ
なによりこどもたちの安全な保護のために
誰かに頼る、助けを求める声を出してほしいと切に願います。

彼女が在学中に変化したとされる出身中学も、救いの手をさしのべられる可能性があったのに自らふりはらってしまった三重や愛知の自治体も、まがりなりにもひととおりの対処していることがわかります(大阪市の児童相談所の対応はひどいですが)。


意外にも、筆者は読者が彼女に同情禁じえないような書き方はあまりなさっていません。
かといって客観的な記者の取材報告といえるほど論理的な筋道もたっておらず
ルポとしても中途半端で、本書じたいがいわば「解離性障がい」のような本です。
なぜ? と疑問につきあたるたびにすーっとはぐらかされて見えなくなってしまう。

それはなぜなのか、筆者のかたがなにかに遠慮して、妥協しているような・・・
彼女を知る関係者の誰からも、とおりいっぺんの話だけで核心にせまるようなロングインタビューは無いし、
もしかして彼女のお父さんとなんらかの約束なさっているのでしょうか。
あるいは深くつっこんで書けば書くほど
逆に読者が彼女の具体的な行動に反発こそすれ同情共感しづらくなることを配慮なさっているのでしょうか(とかんぐりたくなるほど表面的な底の浅いルポに終始しています)。

そして、ああだった、こうだったと
生育期にネグレクトされた事に起因する
空虚な彼女の不幸を書き連ねながら
(「こどもの安全」や「こどものしあわせ」の観点は全く出てこない)
なぜかとつぜん

「・・・少なくとも、母親だけが子育ての責任を負わなくていいということが当たり前になれば、大勢の子どもたちが幸せになる」

と紋きり調でしめくくられます。

両親がお互いをいたわりながら周囲の助けも借りて懸命に子育てする、

たとえば先ごろベビー誕生にわいた英王室のウィリアム王子ご夫妻や
かつてヒットしたドラマ『大草原の小さな家』のような
こどもをはぐくむイメージとしての
あたたかく信頼にみちた「家庭」や「家族の絆」にはいっさいふれません。

それがこのかたのポリシーなのか、
なにかはばかられる事情があるのかは、わかりません。

映画や小説なら、

娘の不祥事で教職をも辞したお父さんが
悩み葛藤しながら、
頻繁に面会にゆき手紙をやりとりするうちに
おたがいの頑なな心が次第にほぐれて
最後に父娘の絆をとりもどす、
愛の再生の感動物語となるのでしょうが・・・

現実はきれいごとだけではすまないようですね。

本書の最後尾に、とってつけたようにほんの数行
彼女が養子縁組した「大阪の養父母」が登場します。

筆者のかたは、なにがしたくて本書を執筆なさったのでしょう。

私が筆者のかたにうける印象は、過去記事に書いたとおりです。

白ける。
http://sarunoanata.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-f5ab.html

やるかたなく。
http://plaza.rakuten.co.jp/sarunoanata/diary/201203280000/

くりかえしますが、筆者のかたが彼女に同情うながすほどに感情移入せず淡々と書いていらっしゃることのみは意外でしたが。

事件に関する感想かいた拙ブログの過去日記、
おひまなときみてくださるかたがあればうれしいです。

やるせない。
http://plaza.rakuten.co.jp/sarunoanata/diary/201201040000/

謎の錬金術。
http://plaza.rakuten.co.jp/sarunoanata/diary/201108210000/

きせき。
http://plaza.rakuten.co.jp/sarunoanata/diary/201108170000/

歌でつなぐ『きせき』
http://plaza.rakuten.co.jp/sarunoanata/diary/201107310000/
灼熱地獄の闇。
http://plaza.rakuten.co.jp/sarunoanata/diary/201107290000/

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2013年9月 4日 (水)

ゆふいん・庄屋の館。

庄屋の館2.jpg

コバルトブルーの源泉で
全国的に有名な、大分県は湯布院・庄屋の館

今までに2回、訪問する機会をえました

火の国・九州は地元の温泉に入ることが旅行の大きな楽しみです

入り口ではなぜか、兵馬俑?
のレプリカが出迎えてくれます。

庄屋の館3.jpg

実際にみると、晴れた日にはきらきらと明るい色になり
とても幻想的なお湯。

庄屋の館1.jpg

昨年末にいったとき、現地(笑)庄屋の館でしか入手できない
温泉の素をひと箱買い求めましたが・・・

やはり一般家庭のおふろでは
あのえもいわれぬコバルトブルーは再現できません(あたりまえか)。
ごくふつうの白くにごった入浴剤

ロビーにかけられた陶板画。

コラージュ? で 幕末の志士全員集合、
非常に豪華な顔ぶれです

庄屋の館・陶板画.jpg

歴史の重みを感じさせられますね。

庄屋の館・陶板画・解説.jpg

また今度、いつかゆけるのが楽しみです。

余談ですが、主人の九州のお友達がまもなく11月に結婚されます

末永くおしあわせに、あたたかくすばらしい家庭を築いてくださるようお祈りしています


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2013年9月 3日 (火)

雨・・・。

201002261658.jpg

今週はずっと雨。
の予報です。

猛暑につづいて雨期のような降り方で、
ゲリラ雷雨というより、亜熱帯の雨季はこんな感じじゃないかなと
想像してしまいます。

各地で地震や洪水、竜巻の被害、
どうもおかしな陽気だったり気候だったり、
もしかして八百万の神様がお怒りで
天変地異が起こっている
わけでないといいのですが

70年代に日本でもヒットした名曲。

「雨」のタイトルから、しっとりした悲恋がテーマと思いきや

あなたに恋していれば雨空も青空、
傘なんかいらない

という明るくて前向きな歌詞らしいです

こちらは童謡というより抒情歌

美しい詞とメロディーながらなにやら意味深な雰囲気・・・。

作者の野口雨情が、幼くして亡くなった娘を偲び
この世で花嫁になることがかなわず天界に嫁いでゆく
イメージで作った詞だとする
まことしやかなうわさもあるそうです。

おなじく雨情の名作『しゃぼんだま』にも
よく似た言い伝えがありますね。


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2013年9月 2日 (月)

シーズンスタート。

啓光学園4.JPG

もうまもなく、大阪では9/8(日)から、
全国大会予選スタートです。

トーナメント表みて、
一瞬あれ?
と思ったのはシード校が昨シーズンと同じ配列にみえたこと。

シード校としても、
まして合同チームふくむ公立勢や
そのほかの高校にとっても
らくな予選はないわけですが。

地元民(笑)としては
ぜひ
昨シーズンともに全国に行けなかった
常翔啓光、仰星
にそろって全国大会出場してほしい、

叶わなくても

常翔啓光、常翔学園
兄弟校ならんで代表入りしてほしい

と願うものですが、どんな天の采配となるでしょうか。

予選出場される全高校、
皆さまのご活躍に期待します。


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2013年9月 1日 (日)

納税は国民の義務(^_^;)。

landscape1.jpg

街角の小景です。

「増税反対」ではなく「消費税」そのものとは。

信念のある方々がいらっしゃいますねえ。

思えばその昔、消費税導入のとき野党は猛反発、
マスコミにさんざん叩かれながらときの与党は消費税を強行決断
したわけですが、
いまや消費税じたいが間違っているとする論調はみませんね。

・・・本音をいえば(笑)
消費税でもそのほかの住民税や所得税でも、

増税よりさきに
数多の脱税、まんえんする不正受給
をあらいだして国庫の不足分に充填してほしいのですが

さすがに該当する皆さんは賢くて
グレーゾーンを別名義にしたり
手持ちの現金はきれいに使いきっていたり・・・なさるのでしょうか。

あまりの低金利と銀行崩壊?への恐れから
たんす預金で眠っている現金が少なくない
とみると
即座に「デザインリニューアルした新札発行」して
たんす預金をはきださせる。

株の売買にかかる税金を来年から倍増させて
年内の株式売買を頻繁にする。

たぶんまちがいなく来年の消費税増税(段階的に)
で、今まで不況で買い控えていた大きな買い物するかたがふえて、
ほんのちょっと経済が活気づくかもしれない。

うーんお国には勝てません(感動)

しかし、「死亡消費税」とは・・・。
アイデアとしてはいいかもしれないけど、
これまでも問題になってる「逝去を隠蔽して亡き親の年金不正受給
が激増しそうで怖いです(人としての品格はどこへいった?)

安倍さんは
福祉にいくお金(ということになってるけど
本当に助けなければならないかたにいってるとはかぎらない、
むしろ声高に要求するところにまわっている部分が大きいような)
をへらして
軍事増強にまわしたいだろうけど
果たしてうまくゆくかなあ

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