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2015年2月26日 (木)

子どもを護れ!

flower44.JPG

川崎市・多摩川河川敷の中学一年生殺害事件

本当に痛ましく、連日ニュース番組のトップに出てくるたびゆううつになります。

(早く、実行犯を全員検挙して警察発表してほしい)


わずか13歳の子に、なぜここまで酷いことができるのか・・・

人の心なき者に、人に該当する「法」があてはまるのでしょうか。

(現行の少年法って、第二次大戦直後に国土が荒廃して戦災孤児が激増した時代に、
貧しさやひもじさから犯罪にむかわざるをえない不幸な子を守るために制定されたんですよね。
激変した21世紀現代には、もはやそぐわないのでは)

情状酌量の余地なき凶悪事件の場合
犯人たちが未成年だとしても、実名と身元を明かすべきかと。

断罪するのもなまぬるく、実現不可能とわかっていても
「被害者とおなじめにあわせてやりたい」
とすら思います。

学校の先生がた、教育委員会、警察、司法関係、裁判員、マスコミ
大多数の皆さんがやはり「子を持つ親」ならば、
他人事で通りいっぺんの対応のみならず
「誰にも助けてもらえない」被害者のはかりしれない恐怖感、絶望感に
どうかぜひ思いを馳せてほしいのです。

(亡くなった被害者の写真やプライベートな情報がどんどん出てくるのに
加害者側が「生存権」でプライバシー保護されるのもなんとも解せない)

警察を筆頭に行政の力も借りながら
罪なき人が悪意ある者に害されないように、
法的にも物理的にも「自衛方法」を
広く市井に拡散する必要がありますね。

いわゆる「こども110番の家」やNPOもそうでないところもふくめて
学校や警察、地域で連携する「駆け込み寺」的な中継地があれば
と望みます。

ほんとうに、起こってからではおそいのですが、
しばしばセンセーショナルに報道される非道な事件から
防御法を学ばないのもまた浅薄ですね。

それにしても。

今回の事件ふくめ
未成年が関わる悲しい事件撲滅のために、私どもに可能なことできること、

大元よしきさんの見解お聞きしたいです。

ルポ・少年院の子どもたち

あのかたも私も、
ものの見方や考え方の違いはあれど

平和な環境ですこやかに成長する
子供たちの幸せ

を願う基本的な心情は一致していると思います。

おそらく大元さんが取材している施設で
過去も現在も
程度の差はあれ
集団暴行致死に関係して収監された人
は少なくないのではと察しますが

施設で生活する未成年の人たちを世話しながらつぶさにみている
現場のプロフェッショナルならば、
膨大なデータから
逆に
事件を未然に回避するメソッドもお持ちかもしれません。

ならばどうか声をあげていただきたい、
まさに「予防は治療にまさる」。

事件撲滅を願うばかりです。


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コメント

こんばんは、

本当にね、被害者のプライバシーはどうなるんよ!ですね!加害者は保護されて被害者は
晒し者!これは間違っています。

子供を守る教育。

駆け込み寺?を作るなら、そこに気軽に駆け込められるようにしておかないと誰も駆け込まない。
何があっても必ず守る!身も秘密も!でないと子供は助けを求めない。
大人を信用しない子も多いし、大人に助けをもとめてもなお、恐怖を持ってる子も多い。

自分の身を守る術を小さい頃から当たり前に教育しておかないといけないね。

コメントありがと、
ハヤ!!っとびっくりよ(笑)

実はさっきね、息子から電話があったんよ、合格したよ!って!

前回は色々あって(義弟の死、子供の早産、祖父の死)
一次は受かったものの二次はめちゃくちゃだった。

喜びも倍増です。

息子は他にもあまり関係ない資格も取っています(笑)
なんでー?(笑)
二級電気工事士かな?

おかーさん、今度家のコンセント全部点検してあげるけん。
だそうな。

今夜は美味しくお酒を飲んでるかな?

子どもの成長は嬉しいものですね、
うちの子は色んな事があったからありがたい事です(不登校でなくで会社に行けなくなって半年以上休職してた事もあるんですよ)
支えてくれたお嫁さんに感謝です。

長くなりましたm(__)m

ローズさん、ようこそ。

『少年法』が被害者を護れず加害者保護になるって、
もう20数年前のコンクリ事件以来問題視されているのに改善されませんね。

未熟な若さゆえのあやまち

凶悪犯罪
は大別して考えるべきじゃないでしょうか。

そもそも、報道されるような事件って
複数で独りを攻撃
ふくめ、明らかに
わざわざ抵抗できないような(返り討ちされる心配がない)
被害者を選んで害を為していますね。
その非道さが許せません。

護身方法(危険な場所や人物に近づかない、気づいたら逃げる)
を教えるのは大切ですが、
まず大人たち、つまり社会全体で
子どもを護れるシステムを作りたいですね。
(悲しい事件が起こるたび、じつは周囲の人間が
うすうす異様な雰囲気に気づいていた・・・
という後出しの報道があまりにも多くて悲しい)

あらためて、
息子さん、おめでとうございます

昨年は公私ともにたいへんな時期をのりこえてこられたのですね。
喜びも、ひとしおかと、とてもうれしいです。

専門職のプロとして、ゴールではなくスタート、
今後ますますしあわせでありますようにとお祈りしています

かわいい姫ちゃんたちがすくすく育ち、
おとなになってまた未来の生命を生み育ててゆくことを思えば、
より安全で平和な社会であってほしいですね。

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