« 四天王寺の、 | トップページ | 5月1日発売。 »

2015年4月30日 (木)

うーん・・・

ネパール大地震から、はやくも1週間。

わが国からも消防庁、医療チーム等
救援部隊が続々出発、現地で被災救助にあたってくださる皆さまには、ほんとうに頭がさがります。

そして国内では、募金活動も続々。

そのなかでも大キャンペーンで、クローズアップされるのがドラえもん募金

東日本大震災、いえもう10年前のスマトラ沖地震の当時から、
あやしいと噂の高い、ドラえもん募金。

スクショ2.jpg

「ドラえもん募金」の義援金がなんと北朝鮮に
http://www.ch-sakura.jp/oldbbs/thread.html?id=120656

政府に依存する非政府組織
http://blog.livedoor.jp/aryasarasvati/tag/%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%88%E3%82%82%E3%82%93%E5%8B%9F%E9%87%91

ドラえもん募金の疑惑
http://muroutahito.blog33.fc2.com/blog-entry-460.html

ドラえもん募金の怪しい配分先~コレって義援金詐欺じゃん?~
http://blog.goo.ne.jp/fukudaikichi/e/a703d75ad8ba947a4702ce1c1c44de5b

このかたのブログ、画像のえらびかたが秀逸。

ジャイアンの不敵な笑み「ほしいものは手に入れるのが俺のやりかたさ

・・・強烈に怖い。

そもそも「募金」は「無償の善意」が大前提なので
法の規制がなく、
税金もかからず内訳の会計報告義務も無い、

つまり、ちょっとよくない方向にあたまのまわる人だと、

いくらでもお金儲けできる恰好の集金システム。

まあ、全額ポケットにいれると詐欺だけど、
たとえば
「○○に募金おねがいします」
で100万円集まったとして、
99万円が募金団体の手数料
1万円だけ○○にとどく
・・・でもぜんぜんオッケーらしいです。

厳密に、清廉潔白な募金
というのは無いそうで、

(『ユートピア』のごとく、「絶対確実」や「絶対安心」ということは残念ながら現世にはない?)

比較的信頼できる窓口は、自治体、学校法人でしょうか。

「いやなら募金しなければいい、募金するなら(中抜きや本来の募金先にとどかない等)
リスクも覚悟・承知のうえでするべき」
との考え方もあるでしょうが、

自分がよかれと思ってした募金が、本来届けたい人や地域にゆかないばかりか

特定の団体や組織の資本になったり、ましてや
反日やテロリストの軍資金に化けては・・・

つきつめると、どこにも募金できなくなりそうですが、

被災はあすはわが身、
困っている地域や人を助けるために
少しでも力になりたい、なにか送ってあげたい
と感じるのは、自然な人の情、なくしたくない大切な気持ちですね。

スクショ1.jpg

子どもたちふくめ
不特定多数の皆さまの善意を利用して
私腹を肥やしたり
もっと困ることに
国家瓦解をたくらむかたがたには天罰がくだってほしいです。


天国の藤子・F・不二雄先生もお嘆きでしょう
(・・・というか、藤子・F・不二雄先生ならば
こうしたきなくさい風評がでた時点で
募金システムに『ドラえもん』の名を冠することを
お許しにはならないだろうと察します)。


人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村


にほんブログ村

« 四天王寺の、 | トップページ | 5月1日発売。 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

こんぱんは、

募金はします、基本的には。

でも、相手を考えてします、
それと強制には反発を感じます、(会社組織などで)

わけのわからない場所への募金は昔からしません。

ローズさん、こんにちは。

募金は自分が任意で「するもの」で、ひとさまに「させるもの」じゃない
と思います。

私もたまに募金はしますが、自分以外の人に「募金してください」とはいえません。

ときどき、街頭で募金箱持って通行人によびかけている子供たちをみると
胸が痛くなります。
きっと純粋な気持ちでやっていらっしゃるんですね。

まあ高校生以下なら、未成年だし進路の準備があり
学校主催の募金活動ならやむをえないかと思うのですが、
うんざりするのは、大学の体育会の競技場でのよびかけ(苦笑)、

http://www.rugby-japan.jp/news/2010/id9013.html

みるからに屈強なアスリートが上記のようなことやってるのをみると

幼い子が自分のわずかなおこづかいを
満面の笑みの選手がもつ募金箱にいれているショット、
本人もカメラマンも美しい場面と思い込んでいるらしきあたり、
(こんな小さい子のこづかいまで恵んでもらうより、
自分でバイトしてかせいだぶん自分で募金しなよ)
なんだか違和感があります。

見ず知らずの方々に物乞いするまえに
まず(全国大会レベルの有名な大学のチームなら年間予算億から数千万円はくだらないと思う)部費の何割か寄付する(くるしいぶんは工夫して節約)、
部員たちはアルバイト(倉庫や現場作業等、高額バイトで集団が有利な業種、ありますよね)して全額寄付。
そうやって誰かを助けることの苦しさと尊さを「身をもって知る」ことこそ「教育」
だと思うのですが。
指導陣の皆さまにも一考ねがいたいですね。

よろしければ過去日記もみてやってください。

http://plaza.rakuten.co.jp/sarunoanata/diary/201108210000/

http://plaza.rakuten.co.jp/sarunoanata/diary/200809060000/

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 四天王寺の、 | トップページ | 5月1日発売。 »

フォト
2019年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

にほんブログ村

無料ブログはココログ