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2018年5月

2018年5月30日 (水)

百聞は一見に如かず。

【会見全編】アメフト反則タックル問題で日大選手が記者会見(2018年5月22日)

日大アメフト反則タックル問題で、内田監督、井上コーチの苦しい釈明会見 どう見ても言い逃れや言い訳にしか見えない会見​ 

タックル問題、日大再回答で関学大が会見 被害選手の父親も出席(2018年5月26日)

・・・動画をみたとおり、みたままがすべて。

へたな解説はいりませんね。

誠実と不実。

いさぎよさとおうじょうぎわのわるさ。

ものすごい『反面教師』ですね。

まだ二十歳の有望選手が、指導陣のパワハラで追い込まれ

「潰せ」と強要されてやむをえず相手選手に反則タックル。

鉄砲玉にされた彼が日夜悩み苦しんだであろうに、

監督とコーチはなんら痛痒感じていらっしゃらないようにみえます。

想像の域をでませんが、

どこのしまでもどいつもこいつもやっとることやんけ。

せやのになんでわいがこないしちめんどくさいめぇせなあかんねん、

あんガキゃあよけいなことしくさってからに。

・・・とか、思ってらっしゃるかも。

雑誌の斜め読みですが

先代の日大アメフト部の監督さんは選手を「サムライたれ!」

と鼓舞していらっしゃったとか。

古いかもしれませんが、

責任者の立場のかたに「矜持」が無いのは困ります。

「恥」を知らないほど強いことはない

とも言えますが

(大マスコミや現在の野党の国会妨害などみていると非常にわかりやすい)、

「正直者がばかをみる」

「善良な人が犠牲になって泣き寝入り」

は許すべからざることです。

今回の日大の選手も、もし公式な場で声を上げなければ

単なる個人の不祥事

でもみ消されたのかもしれず、

彼ひとりだけが断罪されて幕になることを懸念した親御様はじめ

彼をきづかう周りの大人がセッティングしたのでしょう。

(被害者の関学選手の父上が、ぐうぜん大阪市議で法曹や警察に顔がきいたのも追い風になったのかも)

強豪日大アメフト部の反則行為から飛び火して、

マンモス大学日大の巨大組織の醜聞まで引き出されつつあるようですが、

日大の暴力体質は50年前からそのままだ

日大が隠し通したかった裏の繋がり

​日大理事会が刷新されるのはむろん、

体育会の選手や一般学生にとって

より良き環境にリボーンすることを願わずにいられません

(他の大学・小中高校まで、あらゆる教育機関でも)。

被害者の関学選手が、とりかえしのつかない怪我でなくて本当によかった。

アメフト部に関しては、スタン・ハンセン氏の声明がもっともまとをえているように思います。

【悪質タックル】不沈艦ハンセン氏 元NFL選手として日大に警告



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2018年5月28日 (月)

キッズパンツからバッグ。

1 鍋帽子を作ったあとの余り、

もとのズボンの腰部分をバッグ本体にして

脚部分の残り布で持ち手をつけた

かんたんリメイク。

持ち手が1本か2本かは、

つかえるあまり布の分量によりますconfident

元型の表布と裏布の間に厚地接着芯をはさんでキルティングした底布を縫い、

持ち手はキルト芯を入れる。

ちょっとしたことなのですが、

じょうぶでつかいやすいバッグになります。

3 鍋帽子とならべて。

(同じキッズパンツのなれのはてcoldsweats01?)





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2018年5月16日 (水)

『三銃士』イン・タカラヅカ。

宝塚歌劇団でもくりかえし、さまざまなヴァージョン、演出で上演くりかえされてきた『三銃士』。

2017年の月組、『ダルタニアンと太陽王』

これもまた魅力的で、観たい! と惹きつけられますね。

ダルタニアンはじめ銃士隊のコスチュームに目をみはる、

(17世紀にはまだ発明されてなかったデニム?藍のブルーもすばらしい)

恋と冒険。友情と誓い。陰謀とかけひき。

やや『リボンの騎士』的な倒錯が入り

奇想天外ながら、

ラストは恋を成就させるハッピーエンド、

らしい。

オリジナルストーリーにもかかわらず、

このダルタニアンは、原作のキャラクターにとても近いようです。

ガスコーニュの田舎からパリに出てきて間もない初々しい若者。

情にもろく直情径行、

大胆不敵で頭の回転がはやいが

ちょっと(かなり)おっちょこちょい。

そしてそのまっすぐな気性を愛し、

欠点をおぎないフォローする三銃士たち。 

・・・近年では、2011年に雪組の三銃士ヴァージョン、

『仮面の男』がありましたね。

(レオナルド・ディカプリオの映画『仮面の男』から題材をとったのだと思いますが

タカラヅカ色のつよい独特な作品ですね。)

2011年雪組 仮面の男



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2018年5月10日 (木)

OSK『巴里のアメリカ人』。

今年の3月は、大丸心斎橋劇場にて

『三銃士』『巴里のアメリカ人』

とつづけて、​OSK日本歌劇団​のミュージカルが上演されました。

cherryblossomの至福(^^)。

年間通しての大イベントはもちろん『春のおどり』『夏のおどり』でしょうが、

下半期にミュージカルの話題作を何本かもってくるのが

ここ最近のOSKの定番のようです。

Osk_2 ガーシュインの名曲にのって、

明るく楽しい『巴里のアメリカ人』は、桐生麻耶さん主演。

・・・戦後まもないパリ、

画家をめざすアメリカ人青年ジェリーも親友でピアニストのアダムも、

貧しくとも明るく、明日の巨匠を夢見て未来のためだけにがんばっている。





長身でやや日本人離れした彫りの深い面立ち、

魅力的な低音と定評あるダンス

で、男役スターの鏡のような

桐生さんだけは見分けがつきます。

(おはずかしいことに、歌劇独特のメイクrouge

役名以外はどなたがどなたかいまだによくわかりません(^^;・・・。)



『巴里のアメリカ人』、今年度は劇団四季も上演するそうです。
今回のOSKは、ほのぼのしてあまりつっこまない感じでしたが、

(春にふさわしい、ハートフル・コメディーheart)

勝手な想像ですが
劇団四季では政治的・社会的側面をもっと濃くだしてきそうな気がします。

第二次大戦が終わってよろこびにみちたパリ。

(主人公のジェリーは、連合国軍としてパリ解放に加わり、

パリの魅力にひかれて退役後も滞在して画家artになることをめざし日夜奮闘中。)

香水店で働くリズ、その美しさはまわりの人たちを魅了するが、

彼女もまた戦争によって経験したつらい過去からぬけだそうとして日々葛藤していた・・・

みたいな。

花の都パリに惹かれるアメリカ人の若者たち、

しかしパリっ子は、自由の国アメリカへの憧憬と好奇心を

おさえられずにいる。

画家修業にはげむジェリーのまわりには、きょうも

「ジェリー、英語教えて♪」

と少年少女たちがあつまり、

ボードヴィルのスターdrama、アンリは

「アメリカ公演が決まった!!」とはしゃいでいる。

(歴史と伝統のヨーロッパに対する新進国アメリカの、羨望とプライド?)


ジェリーに惹かれて

パトロンになりそうな

戦後成金dollarの娘でバツイチのアメリカ人女性、ミロ、

招かれてそのゴージャスな暮らしぶりに驚いたジェリーが

ジェリー​「君のパパはどんな仕事してるの?」​

ミロ​「『オイル』よ」​

​ジェリー、納得して「なるほど『石油』だね」

ミロ、オイルの小瓶を手にして​「日やけオイルよ?」​

(意外なオチに目が点になるジェリーeye)

・・・なかなかにウィットがあり、好きなシーン(^^)。

ちなみに、ミロに扮する朝香櫻子さんの1950年代ふうファッションは、

オードリーヘプバーンのようでとても素敵でした。


(対照的に、香水店のお得意様のマダムは戦前を思わせるような、かっちりした直線的なスーツ。

リズ役の城月れいさんは、いかにもダンスのステップに魅惑のドレープを描くサーキュラースカート。)

カップルで、家族で、友人と、

親しい人といっしょにみるのにぴったりな、春らしい作品でした。

おかげで重度の花粉症もち(苦笑)のわが身も心いやされましたcoldsweats01。ありがとうございます。

​​


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