仏印進駐時代の歌。
現在のベトナムが、フランス領インドシナだった時代。
「小パリ」と謳われたサイゴン(現・ホーチミン)は
文字通り、洗練された『花の都』だったことでしょう。
大東亜共栄圏の、夢のあと。
こちらの『佛印進駐の歌』は、
間奏にラ・マルセイエーズのイントロが入っていたりして、
ぐっと小洒落ています。
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