かさのグラニーバッグふう。
折れたかさが手に入ったので、さっそく布をはずして洗濯しました。
布のパーツが6～8枚ならば全部ほどいて互い違いに縫いあわせれば
ロスもほとんどないのですが、これは細かく、16枚はぎ(笑)。
なので、ほどかずそのまま、じか裁ちしました。
同じ傘の生地で口布と裏もつけて、
こぶりのグラニーバッグふうに。
つくりかたは、
月刊レディブティック2017年6月号から。
ぜんぶ直線裁ちなのに、ギャザーをよせて縫うことで丸みがでる、
ソーイングの面白さですね。
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