« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »

2018年12月

2018年12月27日 (木)

2018年最後のラッキー(笑)。

クリスマス連休に観劇したOSK日本歌劇団『円卓の騎士』
今回の協賛は、『牛乳石鹸』さま。

劇場入り口で
サービスでもれなく石鹸一個いただけるのですが、
座席抽選(笑)で大きい赤箱が当たるチャンスが設けられました。

Photo

めったにないことですが、
なんとなんと・・・当たりました!!(歓喜)

昔からくじ運はてんで無く、とくに今年は
年賀状の切手シートすら当たらなかったので・・・
・・・ラッキー!!・・・

おかげさまで、とうぶんつかえそうです
(半分は、義理実家に持参しましたが)。

Photo_2
こちらは、たまのぜいたく(笑)、
国産のラベンダー石鹸。
税込み260円。

芳香剤のようなきついタイプでなく
ナチュラルな微香、マイルドな泡立ちで気に入ってます。

でもふだんスーパーで買うのは、
メイドインマレーシアのホワイトせっけん
3個116円(笑)。
 
2019年も、ひんぱんに観劇できるといいなあ

2018年12月26日 (水)

OSK日本歌劇団『円卓の騎士』。

Osk2 OSK日本歌劇団の『​円卓の騎士​』。
幻想性つよく、味わい深い作品でした。

原典は、いわずとしれた『​アーサー王伝説​』、
細かい設定はオリジナルな味付けもありましたが・・・
 
ときは5世紀。
ようやくローマ帝国の支配を脱したブリテンの地は、
北方のノルマンやサクソン等あらたな外敵の侵攻にさらされる群雄割拠の混沌にあった。

ブリテン人すなわち先住民族ケルトの崇拝
をうけるドルイドの長・大魔術師マーリンは、
先王ユーサー・ペンドラゴンの息子アーサーを
ブリテン統一の大王とすべく養育する。
名剣エクスカリバーの持ち主と定められ、勇猛な戦士に成長したアーサーは、ゆくゆくは
マーリンのもとで姉弟同然に育った女魔術師モルガン・ル・フェイ
と結ばれて自らと同じく英雄となる息子をもうけるはずだった。
いっぽうアーサーを名剣エクスカリバーへとみちびいた湖の乙女
が育てたランスロットはアーサーの親友にして頼もしい同志となる。

・・・実は湖の乙女イグレインこそ、
アーサーの生みの母だった。
ブリテンの王となるべく生まれたばかりのアーサーをマーリンにとりあげられ、
やりばのない悲しみにしずんだ彼女は、湖のそばで戦死した騎士とその奥方の赤子をひろい
わが子同然に育てることで母性愛を満たそうとしたが、
それすらもマーリンの計略内だった
(アーサーに大事あった場合、ブリテン統一の任務をつとめるダミーが『湖の騎士ランスロット』)。

しかし和平の使者として
コーンウォールの王女ギネビアが現れたことから
マーリンの計略に狂いが生じる。

ギネビアの美しさと優しさ、
「神がお望みになるのは『支配』ではなく『愛』です
と述べる進取の精神に惹かれてゆくアーサー。
マーリンの反対を押し切り
ついに彼女を妃にむかえる。
(しあわせでいっぱいのふたりだったが
親友ランスロットもまたギネビアに魅せられていた。)

名案を思いつくアーサー、

「『円卓』をつくろう。
種族や身分の上下など関係なく、うちとけて友と語りよろこびかなしみをわかちあえる
『円卓』を」

瞳かがやかせて同意するギネビア。

悲しみにうちしずみ出奔したモルガン・ル・フェイは
「喪わずにすむ私だけの『愛』がほしい」
と望み、魔法の禁忌をやぶって塵から赤子をつくりだしてしまう。
が、マーリンに看破されとりあげられたみどりご
に、マーリンは地上最強の魔法をかける。
アーサーもランスロットもおよばぬどころか
世界をも破滅させかねない力を秘めた危うい存在『モードレッド』。
ケルトの民によるブリテン統一の宿願のためにやむをえない必要悪の
筈だったのだが・・・


Osk3 湖のおとめとマーリンのお告げにみちびかれ、
岩から聖剣を抜こうとこころみるアーサー。
背後にはいにしえの妖精たちが舞い踊る。

Osk2_2 国土統一の相次ぐ戦に疲弊する王の心を癒す 
爽やかな風のようなギネビア姫。
魔法や妖術でも、人が人を恋する心はおさえられない。

姦計にはまり不義密通をでっちあげられた
ランスロットとギネビア、

Osk5 妃処刑の土壇場でマーリンのはかりごとを知り
苦悩と絶望に混乱するアーサー。
「すべては・・・嘘か!!」

モードレッド「もはやアーサーもランスロットも要らぬ。
武力と圧制で私が最強の王国を仕上げよう」
 

Osk4 生みの親モルガン・ル・フェイはもとより
大魔術師マーリンもすでにモードレッドの敵ではなかった。

・・・世界支配のコントロールのために
最高の叡智を結集してつくりあげられた強大なエネルギー
がやがて製作者の手に負えない暴走を始め、世界を破滅させかねない
危険な存在と化す
・・・って、これは原水爆、『核』の暗示なのでしょうか。

しかも万人を不幸においやる危険な『怪物』が
外見は『美しい子供』とは・・・
映画『オーメン』か
あるいは手塚治虫先生の初期傑作『メトロポリス』を
思い出すような・・・ぶるぶるっ。 

最期の戦い。
渾身の力でエクスカリバーをふるい
モードレッドをたおすアーサー(事実上相討ち)、
モードレッドは元素に戻り飛散した。

Osk1 瀕死のアーサーを抱きささえるモルガン・ル・フェイ。
「貴方にとって、私はいつまでも『姉』でしかないのね」
と悲しみながら、これもまた『愛』。
女魔術師の彼女でさえも、「みのらない、報われぬ愛」はなすすべがなかった。

・・・いろんなことを考えさせられ連想させられる作品でした。

土着の古い信仰勢力が
キリスト教の新興勢力に淘汰されてゆく
時代の変換。
ともとれるし、

民族統一の強権国家を成立させようとする
ナショナリズム(マーリン)と
和平・多民族共生を説くリベラリズム(ギネビア)の対立
を表現しているようでもあり、

中世騎士道ロマンに題材をとりながら、
どこかとても今日的。

偉大な王というより
運命の子として戦いつづけねばならない
孤高の若者・アーサーを
熱演した楊琳さんは完璧すぎるほどに美しく、

大魔術師マーリンも制御できない
モードレッドに扮する実花ももさんは、
ぞくっとするほど異彩を放っておられました
(ふだんは愛らしい娘役さんですね。そう思うと、妙にエロティック)。

みなさま、すばらしい舞台ありがとうございました。

1月からは東京公演ですね。
観にゆかれるかたが存分に楽しんでくださいますように。 


人気ブログランキング


本・書籍ランキング

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

2018年12月24日 (月)

クリスマス・イン・あべの。 

京阪は、なぜかむわっとするほど暑くなったクリスマス三連休。

Photo_3 あべのハルカスの近鉄アート館にて、​OSK日本歌劇団​の
『円卓の騎士』を観賞してまいりました。

今回もつきあってくださったのは、ゴック先生。

少女歌劇という
(たぶん)日本独特のジャンルを 
気に入って堪能してくださっているようで、よかったです。

Osk2 楊琳さんと舞美りらさんの名コンビ、
まさにうるわしい一幅の画

衣装も、古代と中世のミックスのような雰囲気で、
簡素ながら素敵でした。

観劇日記は、またのちほど。

観劇後、
主人たちと合流して、
(彼らは大日本プロレス観戦にいっていた(笑))

1 あべの
の名店『​マルヨシ​』でクリスマスディナー、
祝杯をあげました
(家族は車で来たので、お酒はなし。ですが)。

2 年にいちどのぜいたく。
たまには、こういうのもいいかも
メリークリスマス


人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

2018年12月16日 (日)

リフォーマーには、なれません(汗)。

家族に、お直しをたのまれました。

お父さんが新調したオーバーの袖つめ、ジーンズのすそつめ。
息子は、ジーパンの切り替えポケットの延長。
ポケットが浅いと、財布やスマホがとびだすんだそうです。
(ポケットを深くする。
というと、知らないかたには魔法のようにきこえるかもしれませんが、
なんのことはなくて。服の内側の、見えない袋布を
縫い目をほどくかカットして別布を足すだけのことでございます・・・。)

しかし、袖つめ・すそつめならば
ミシンでガーッとやるだけで造作も無いのですが、
既製服の切り替えポケットにわざわざ足し布するのは
めんどくさく(^^;)・・・ついつい、仕上げるのをのびのびにしてしまいます。

日曜日の早朝。
みんなが寝ていて、じゃまのはいらないすきに(笑)
おもいきってだーっと仕上げてみました。

起きてきたときに試着してもらい、
「おっ、ええ感じになった」
とよろこばれると、ちょっと(低い)鼻が高い(笑)、
でもあまり次から次にやりたくない(苦笑)・・・。

和服からカクテルドレスや
椅子やパラソルのカバーリングにしたり、
どきりとするような斬新なリメイクもありますが、

リフォームショップ等のふだんのニーズは
ファスナー取替えやウエスト出しあるいは詰め、
スラックスのすそなおしや 
かけはぎのような
地味で緻密な熟練の職人わざが圧倒的に多いのでしょうね。

いっそう尊敬いや増すばかりです。
私ごときでは、やはりリフォーマーは無理
Photo 家のなかのもう着ない、要らない服
でなにか少しでも役に立つものつくりたい
という私の廃物利用(笑)趣味は、
こちらの
のび太くんの醒めた発言と相通ずるものがありそうです。

(お金もかからない、労力つかわない、おなかもすかない)

で、結局どうなるかというと、
ものがすてられなくて
かたづかず、お父さんがキレるという・・・

2018年12月14日 (金)

サル団子(笑)。

ひきつづき(笑)、
癒される記事の引用です。

ふかふかしてあったかそうですが・・・
暖をとるおさるさんたち。
仲間にいれてほしくなります。

「サル団子」ほっかほか 香川・小豆島

・・・私は、今年の地震と台風で半壊(笑)した家のなかで、
エアコンをつけずに手編みの(やぶれて穴があいた(笑))くつした
をかさねばきして(笑)しのいでいます。


人気ブログランキング

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

2018年12月12日 (水)

ぬくもりの恋しい季節になりました(笑)。

先週は24度越えの夏日になり、
季節はずれのむわっとする暑さだったのが
週末から突然寒くなりました

急激な温度変化に耐えられず
くしゃみと鼻水がとまらなくなり・・・
3~4月の花粉の時期が思いやられます

寒さ本番、サルも温泉で一息 北海道・函館で長風呂も

この写真に癒されました
温泉に入る
おさるさんたちの心地よさがつたわってくるようです


人気ブログランキング

にほんブログ村 本ブログへ
にほんブログ村

2018年12月11日 (火)

開幕ベルは、華やかに。


まもなく、2019年ラグビーワールドカップ日本開催。

ラグビーに、
がんばっている全ての人への応援を掛けた
すてきなイメージだなとみとれます。

競技の勝敗は鮮烈で一瞬だけど、
人生の行程はまだまだ道はるか。

勝負の光芒の記憶を、そののち生かすも生かさないも自分次第。
(長い眼でみれば、人生道なかばでなにが真の『勝ち』で『負け』か、
明確に答えがだせるわけでもありません。)
 

アニメ『決断』のオープニングではないけれど

『勝っておごるな、敗れて泣くな』

は不変の真理ですね。

(お~と~こ~な~み~だ~は~み~せ~ぬ~も~の~)


ラグビーランキング

にほんブログ村 その他スポーツブログ ラグビーへ
にほんブログ村

2018年12月 6日 (木)

銘仙のシャツ。

1_2 依然ブームのきものリメイク、
便乗して(笑)
リサイクルネットショップでほそぼそと(笑)中古品をゲット。

和服はそうとう高価なものと思い込んでいましたが、
ものにもよるのでしょうが
リサイクルショップだとびっくりするほど安い
数百円できもの一枚手に入ります。

そのまま着るかたは少なくて、洋服地にするほか
手芸材料に利用するニーズが大きいのでしょうね。

解いて洗って、中温でアイロンがけして、ソーイングスタート。

3 渋めの銘仙。
洗濯するとかなり幅が狭くなり、
シャツ一着ぶんどうにか裁断すると
余ったのはえり・おくみ少々。
やはり昔のかたは小柄だったのでしょうか。

2_2 太い糸と針でじょうぶに手縫いされていたせいか
生地のあちこちに擦れた針目が線路のように残り・・・

ポケットをつけたりバイアステープを貼ったり、苦肉の策。

プレーンなシャツカラー。

4製図はレディブティック2017年9月号から。

こうなるはずだったのですが・・・
なにかあかぬけません

つぎは、泥大島でシンプルなシャツブラウスにチャレンジしたいです。


人気ブログランキング


ハンドメイド(洋服)ランキング


ハンドメイド(リメイク)ランキング

にほんブログ村 ハンドメイドブログ ソーイング(縫い物)へ
にほんブログ村

にほんブログ村 ハンドメイドブログ リメイクへ
にほんブログ村

2018年12月 3日 (月)

スモックふうブラウス仮縫い。

いま洋裁教室でとりくんでいるスモックふうなブラウス。

1 いちおう仮縫いして組み立てたところです。
叔母にもらった、古い化繊のプリント生地。
薄くてぺらぺらなので、試着すると教室のなかとはいえ寒かったー(笑)。

ギャザーをよせてふんわり、
しめつけ感のないデザインが気に入りました。
が、私が着るとかなり太ってみえます(笑)。

2 うちに帰ってよくよくみると・・・
左の下そで
を逆向きにしてしまい
プリントの方向がここだけひっくり返っていました(笑)。

本縫いのまえに気づいてよかった、
いやーあわてずに仮縫いはしてみるもんだなあ、と

2018年12月 1日 (土)

祝・2025年大阪万博決定。

万博開催概要

2019年ラグビーワールドカップ開催。
2020年東京オリンピック。
2025年大阪万博開催。

どんな時代が到来するのでしょうか。

なつかしの1970年大阪万博、
長編記録映画になっているのですね。


昭和後期の、
繁栄謳歌しながら明るい未来を思い描いていた、
時代の空気が伝わってくるようです。

登場する著名人、
昭和天皇陛下、
佐藤栄作首相、
岡本太郎さん、
三波春夫さん。
すでに歴史上の人物になってしまわれましたね。

私はこのとき、まだほんの乳幼児(笑)で
太陽の塔のまえではねまわってアイスクリームを
ほおばっていたらしいのですが・・・はずかしいことにぜんぜんおぼえていません(^^;)。


人気ブログランキング

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

« 2018年11月 | トップページ | 2019年1月 »

フォト
2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

にほんブログ村

無料ブログはココログ