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2019年12月 8日 (日)

ふるさとはダナン。

9_20191215094601 ベトナムの青年はダナン出身、
日本の国立大学に留学して就職、足掛け10年ほどを日本で過ごしたヤングエグゼクティブ。
おととし、お父さんがダナンに旅行したとき
偶然一時帰国していて、ガイドをひきうけてくれたのがご縁で知り合いました。
今回転職したのをきっかけに、
ダナンに新設される工場の管理職に就任予定で
いわば凱旋帰国?
(新婚の美しい奥様と1歳のお嬢さんが待っている。)
2_20191215094701
急速な発展とげるベトナムの新興都市ダナン、
国際都市としても、重要な拠点。

凄い好青年です。
人当たりよく、礼儀正しく、
だしたものはきちんと食べる
(お父さんみたいに、肉やフライは家族のぶんまでぶんどるくせに
野菜のおかずはそっくり残す(>_<)、なんてことしない)。
ベトナム人の男性にしてはめずらしく煙草も吸わない。
毎晩、スカイプで奥様とコミュしている(ベトナム人は家族をとても大切にする)。

彼も
お父さんがベトナム語を教わっている才媛のゴック先生も、
ベトナムの若い人たちは
かつての日本のような終身雇用の企業奉公・定年後は年金生活でゆうゆう
(ニッポンでも、この安定した図式は過去のものとなりつつあるようですが(^_^;))
という意識はなくて、
より良き条件なら転職とうぜん、
生涯を勤務先にささげる気は毛頭なく
いずれ好機あれば独立起業
の青写真をえがいているようです。
夢かなえてほしいですね。

ともかく私は、せっせと下宿のおばさん(笑)をつとめました。
本社の多忙な研修期間を
後顧の憂いなく集中できるように
そうじ、洗濯。ごはん。
贅沢はできないけど、栄養よく美味しいものをと。
(おおげさですが)日本や、日本の一般家庭に
できるだけ良い印象もってほしい。

・・・残念ながら、こちらが願うほど効果ないかもしれない(^_^;)、
ベトナムの女性は、そんじょそこらの日本人がかなわないほど
働き者でかいがいしいときいていますし、
都市部では屋台でいくらでも安くて美味しいもの食べられるし(^^ゞ。

帰国すれば、日本語堪能で留学経験ある理系エンジニアの彼は
トップエリート、
物価のちがいもあるので
さしずめ日本でいうところの『年収○千万円クラス』に該当するかと。

彼がぶじ帰国したあとで、
お父さん「しまった、下宿代ふんだくればよかった」
やあねえさもしくって(>_<)。
1_20191215094701

そのかわり、一族の有望株である彼には
家族の義務ものしかかってくるのでしょう
(双方のご両親とごきょうだいその他)。

日本では、基本的に
結婚すれば
配偶者とお子さん
のみが家族なのですが

ベトナムでは(というよりアジア全般?)
最も甲斐性ある人物に一族郎党?がぶらさがってくる
のがまだ当たり前の感覚があるようです(どこまでか、具体的にはわかりませんが)。

ともあれ、お父さんが来越したときは、
よく面倒みていただけるのかなあ、かたじけないm(__)m
(・・・あまり日本人の恥をさらさないでほしい、
私はとてもとても、お父さんほどずうずうしくなれません(^_^;))。


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