桜もよし董(すみれ)もよし。
わが家のご近所で、今年の桜の見ごろは終わってしまいました。
来年まで、しばしの別れ。
いっぽう
道端のスミレの花は、いまが盛り、
5月くらいまで、目をたのしませてくれそうです。
かつては松竹歌劇団のテーマソング、
いまはOSK日本歌劇団のエンディングテーマ『桜咲く国』。
戦前から現代まで
宝塚歌劇団の代表曲のひとつ、『すみれの花咲く頃』。
桜とスミレ、
花木と草花でジャンルはちがえど
少女歌劇のはなやかさうつくしさは
そのまま花にたとえられる
ということでしょうか。
何処にでも根付く
生命力のつよさで可憐な花咲かせるスミレ
は、そのまま
今年100周年を迎えた
OSKの現在にかさなるようにもみえます
(ファンのこじつけ?)
これからまた、
OSKの舞台たくさん観にいきたいなあ
(そのためにがんばって貯金しなくちゃ😅)。
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