対フランス戦にて。

東京・国立競技場のリポビタンDチャレンジカップ2022
対フランス代表戦にて、
試合前に日本代表フィフティーンも
安倍元総理に黙とう捧げたとの​報道​。

試合は惜敗ながら、
1980年代後半に3桁対ゼロの国辱試合(苦笑)を
TVでみて失望落胆していた身としては、

ワールドクラスに伍して本当に見違えるような現在のジャパン(日本代表)
はうれしくも眩しく映ります。


近代日本の最大功労者であられる伊藤公
に、こんなかたちで相似してほしくなかった、

『美しい国』『日本を取り戻し』てのち、

つよく明るく繁栄謳歌する平和な日本をみとどけて

幸せに天寿全うしていただきたかった。

本来それが当然な道と期待していただけに
どこにもやり場のない怒りと悲しみがこみあげてきます。

ラグビー日本代表のいっそうの活躍を期して、
日本の未来も躍進するジャパンのようでありますように。


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