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2023年1月23日 (月)

『チックとタック』。

かつて小中学校の国語教科書に載っていた作品。

再読したいお話
はたくさんあります。
『みかんの木の寺』、

アフリカのたいこ 』、

『ケニアの旅』

エトセトラ、エトセトラ。


光村図書の教科書は
いま思い出しても名作が多かったなと感心しますが、

個人的に
悲しい話、読後感のつらい話、教訓ぽい内容が苦手で😅・・・、

そんなこと言ってると読みたい作品も
ひじょうに限定されてしまうのですが(苦笑)、


図書館で借りてきた​こちらの本​で、

大好きだった『チックとタック』に再会しました。


20221_20230123235501 なんというか、軽妙で面白おかしい。


20222_20230123235501   時計⌚のなかにふたりのこども(妖精?)がすんでいて、
真夜中に時計からとびだして自由自在にはねまわる。


20223_20230123235901 安野光雅先生のハイカラな挿絵もあっていて
西洋の昔話『こびとのくつや』あたりからイメージされたのかな
とも思いますが、

20224_20230123235501 20225_20230123235501 騒々しくていたずらっ子で食いしん坊、

作者の身近にいる子どもたち(甥姪やお孫さん?)

がモチーフかなと、口の端がゆるんできます😊。

お寿司のわさびに悶絶(爆)するあたり、いかにも子供らしい😄。

小学校低学年のころリアルタイムでみたときからずっと、
作者がどなたかも存じませんでしたが(恥)、

児童文学者の千葉省三先生と
はじめて知りました。

びっくり。

千葉省三先生の代表作
『とらちゃんの日記』

じつは大好きです😍😍。

戦前(大正時代?)の
村の子供たちの素朴な生活や心情
がみずみずしく描き出された短編集、

2022_20230123235501 私の手もとにあるのは岩波少年文庫の1971年刊、

珠玉の作品なのでぜひ復刊をと希望します。



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