美しいひとの住まう国。
美人の国
としても有名な、ベトナム。
アオザイは世界の民族衣装でもトップクラスの美しさ、
しかもこのアオザイを着こなすには
姿勢の良さ、バランスの取れたボディーのめりはりが必要で、
そのうえに
うつくしい肌と黒髪、笑顔まぶしい明眸皓歯は
とくに西洋人からみれば理想的なアジアンビューティー。
シャンソンの名曲『トンキノワーズ』にみられるような
かつては宗主国のフランス人、
現在ならアメリカ人やオーストラリア・ニュージーランド人?
が悩殺されるのも、よくわかる気がします。
大学はじめ高等教育機関が多数存在する、学生の街ホーチミン(ハノイもですが)。
・・・数人で笑いさざめきながら街を行く
若い女の子たちを見かけると、
どこのアイドルグループだろう?
と、うっとりみとれて思わずふりかえってしまう
と
ホーチミンの友人・ウェン(美人観光ガイド)
に言ったら、
共感してくれて大いにこの話題でもりあがりました😊。
・・・ことほどかように
ベトナム女性は美しいのですが、
ぎゃくに
不思議でたまりませんが、
『ベトナム人のかっこいい男の人』
というのはみたことがないです(ごめんなさい!)。
映画スタークラスになればちがうのでしょうが、
一般レベルでこんなに女性が美しいのに
なぜ?
と、つい思ってしまう、いつわらざる心の声
(あくまで外見のみ、ほんとうに、ごめんなさい)。
・・・きっと、ささいな感覚のずれなのでしょう。
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