文化・芸術

2024年7月21日 (日)

極上のミュージカルが、観たい💖。

念願の、楊琳さんの卒業目前の『レビュー in Kyoto』
を拝見し・・・
ほっとして、力が抜けました。

OSK公式サイト​は、ようやく年度後半のスケジュール
発表なさっているようで・・・
年末まで全国各地のレビューショー
でつなぎ、
2025年2月に連続でミュージカル『​三銃士​』『​ドラキュラ​』上演
とのことです。

『ドラキュラ』は2017年、
『三銃士』は2018年の舞台
の再演だそうで・・・
いずれも佳作でしたが、なぜ再演?
とは思います。

再演ならば
個人的には、楊琳さん主演の『闇の貴公子』(主人公は安倍晴明)
お願いしたかったなあ😅・・・



レビューも良いけど
やはりストーリーのあるミュージカルが拝見したい😊、
再演も新作もどんどん発表してほしい
と、期待します。
2018年の『三銃士』は観劇しまして
(余談ですが、このとき楊琳さんはアトス役、舞美りらさんはコンスタンス役)、
主演のトップスター高世麻央さんはもちろん
演出のはやみ甲先生に、おちました😍。
はやみ甲先生の作・演出で
『ハムレット』もぜひ、いつか観たいと熱望します😄😆。
今回は、新トップスター翼和希さんと
娘役トップの千咲えみさん(2018年版では、アンヌ王妃役)
主演ということは、おふたりが
ダルタニアンとコンスタンスでしょうか。
みめうるわしさに、今からワクワク💝、



『ドラキュラ』は椿りょうさん主演、
不死身ながら

時代をどれだけ飛び越えても癒えない苦しみをかかえた
主人公を好演してくださることでしょう💗。

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2024年7月20日 (土)

レビューin Kyoto。

​​​​​​OSKのレビュー、堪能してまいりました。
というより、
8月をもって卒業されるトップスター・楊琳さん
​に、ひたすら視線釘付けになっておりました。​

20243_20240721133201 陰陽師・安倍晴明に扮する楊琳さん。
この世ならぬ妖精のようなうつくしさ。

20242_20240721133201 右は、次期トップスターと目される翼和希さん。
現在のOSKは、魅力的な男役スターが目白押しで、
今後もとても楽しみです。

20241_20240721133201 ブギウギ・ラプソディー
で歌い踊る楊琳さん。

​楊琳さんの​
洋もの・和もの
どれが好き?
と聞かれても、おはずかしいことに答えられない・・・
「なにもかもが、めちゃくちゃに好き💖」
としか(ミーハーですねえ😅)。

20245_20240721133201 あくまで
私が個人的に思うことですが、
主役でも準主役でも、
楊琳さんの持ち味は『安定感』な気がします。

20244_20240721133201 与えられた配役を楊琳さんが演じると、もうそれだけで安心して任せられ、
おちついて観ていられるような😍。
バレーボール🏐にたとえるならば、

​​名セッター🏐でしょうか。

20241_20240721133202 20242_20240721133202 大盛況の『レビューin Kyoto』、
8月は新橋演舞場で
ファイナルステージ『夏のおどり』。
観に行かれるかた、うらやましい😊。

コロナ禍という思わぬ災厄に見舞われながら
OSK創立100周年トップスター
として活躍、OSKの歴史に御名を刻み込んだ楊琳さん。

いつも明るく美しく観る者を魅了してくださり、
ありがとうございました。

2024_20240721133201 ・・・しばらくは
楊琳さんロスで、ぼーっとすごすことになりそうです😅💦。

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2024年7月17日 (水)

『ムーラン・ルージュ』😍。

さる7月13日。
梅田芸術劇場​で9月公演予定の超ヒットミュージカル
ムーラン・ルージュ​』
の、一般向けチケット発売初日で、
年甲斐もなく(笑)ドキドキしてネットを開けると・・・

なんと、すでに

全席売り切れ!!

さすが大ヒット作、
芸能にうとい私でも、お名前くらいはきいたことのある
実力派スターのみなさまのキャスティング
で、なるほどと圧倒されました😄。

話題作かくじつに拝見するには
スターのファンクラブに入るとか
プロダクションや劇団の友の会会員になるとか、
せめて梅芸のネット会員に登録するべきなのかなあ😆😁。

ざんねんな気持ち1割
ホッとした気持ち9割
という感じでした。
金欠(苦笑)だし、観劇のチケットは高価だし
(とうぜんそれだけの価値は、ございますが😊)。

たぶん権利問題で
『シェルブールの雨傘』や『ミスサイゴン』のような有名劇は
国内の舞台で上演されてもDVD化はされないし、
めったにみれないからますます観たくなる。
のは、ありそうですね。
貧乏でWOWOWも加入しておりません(こればっかり😅)し。

『ムーラン・ルージュ』の
あらすじ拝見すると、若き日の悲恋の思い出
な雰囲気で・・・
もとになったお話は『椿姫』かなと思いました。

実際の『ムーラン・ルージュ』は、
19世紀からパリの芸術家たちに愛され、
メインの華やかなレビューショー
を参考に、わが国で宝塚歌劇団や松竹歌劇団が
誕生したとされ、
現在も世界的な名店ですね💗。

アマゾンプライムで映画版を拝聴して、
堪能しましょうか😍。

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2024年6月17日 (月)

観たいもの・ハッピーエンドの・・・

金欠(笑)で、くすぶっている毎日(笑)なのですが、
胸のうちにわきあがってくる観劇の願望(笑)、
とめどなくありますが、トップは・・・

ハッピーエンドのハムレット』です。

埼玉県川越で活動つづけておられる
NPO法人アミイプラネッツ
もしくは
ミュージカルカンパニーすてっぷ1​。

代表の飛翔ひかる​(中山眞弓)さん
は、元タカラジェンヌ、

川越で第二の宝塚を!
をキャッチフレーズに、
名作上演しつづけてすでに十数年、
『すてっぷ1』からは名だたるスターふくめ
宝塚音楽学校合格者を次々輩出しているとか。

その『アミイプラネッツ​』こと『すてっぷ1』
が2014年・2021年に上演して好評だった
ハッピーエンドの新しいハムレット』、
ぜひいつか拝見したいのです。

本来の悲劇を違和感なくハッピーエンド
に改作する、難事と思いますが、
しかも感動的で高評価うける、
いやがうえにも観たくなりますね
(家族や友人もさそって😍😊)。

すこし検索すると、第二次大戦後まもないころ
に宝塚でハッピーエンドのハムレット
が上演されたそうですが
他の名作と異なり現在まで再演もなく、
『すてっぷ1』のハムレットと同作か否かもわかりません
(たぶん、『すてっぷ1』こと『アミイプラネッツ』のハムレット
は飛翔ひかるさんのオリジナル?)。

くわしくは、ここ​とこちら​を。

・・・きっと
原作で『ゴンザーゴ殺し』上演する旅回りの一座
をジプシーたちに置き換え、
かげながらハムレットを援けるジプシーのグループ
の役割が重要なポイントになるのでしょう。

地元密着のみならず
いつか全国区でも上演してほしい、

もしも、もしも
OSKで上演してくれるとしたら、

おそらく
語り手でキーパーソンの
ジプシーのニコラウス役は
桐生麻耶さん💗、

ハウステンボス歌劇団ならば
優雅さんがニコラウスかな・・・

・・・と、妄想がふくらんでしまいます😍。

とにかく、あまりにも殺伐としたくらいニュースばかりで
ネガティブな気分になりがちですが

こんなときこそ
波乱万丈にして心躍り、
最後は大団円でみんなが幸せな気持ちで充たされる
ストーリーを堪能したい・・・
願えば叶う
ことを信じて、いつかどこかでめぐりあえること
(ソフト化や、ネット配信ふくめて(笑))
を期待しましょう。

飛翔ひかるさん
はじめ
『ミュージカルカンパニーすてっぷ1』および『NPO法人アミイプラネッツ』
みなさま
いっそうご活躍ご盛況りつつ。

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2024年4月 9日 (火)

『春のおどり』の楊琳さん💗。

歌劇団卒業を
ひかえたトップスターは
眩いほど美しく輝く
といわれますが、言いえて妙😍。

20241_20240416215601 「櫻よともに舞え」
歌いながら舞う楊琳さん
は、まさしく桜花の妖精🌸。

20243_20240416215601 「佐渡おけさ」
の楊琳さん、舞美りらさん。
大きく目を見開いたドラマティックな表情がキュート。
片袖脱ぎで気風良く踊るのが、
おしゃれでいなせ。

20242_20240416215601 「春夜絆剣戟」(はるのよふけきずなのつるぎ)
の凛々しい楊琳さん。
襲い掛かる刺客たちを鮮やかに切り結ぶ殺陣
は「男舞」をほうふつとさせる。

コロナ禍という世界的アクシデントに遭遇しながら
明るく美しくOSK日本歌劇団を体現した、
OSK100周年の画期的なトップスター
として楊琳さん御名が刻まれることは、
とてもよろこばしいです。

2021年のトップスター就任時の記事​を拝見して、
ますます魅了されました🥰💕。

楊琳さん素敵すぎませんか?

「​柳下佳人​」より

20245_20240416215601 桐生麻耶さん扮する太上皇

魅了し翻弄する
楊琳さんのナイチンゲール?

アンデルセンの『​ナイチンゲール​』がモチーフでしょうか。

20244_20240416215601 中国服というよりアオザイのようにもみえます。
OSKで、ベトナムを舞台にした
ミュージカルもぜひ、拝見したいなあ😁😄。

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2024年2月12日 (月)

OSKの『大阪ラプソディー』。

20246_20240215131801 昭和戦前、
ジャズブームに沸く大阪
で、新進作曲家の服部良太郎は
空前のヒットメーカー、
松竹楽劇部の音楽プロデューサーとしても好評を博す。

20244_20240215131801 楽劇部のスター・三笠桜子
とその後援者・織田雅道子爵。
桜子は織田家中の使用人の娘で
ふたりは兄妹のような幼なじみ。
自活の道をもとめて織田家をとび出し
少女歌劇の道にすすんだ桜子には、
ときに雅道の厚情はプレッシャーともなるが・・・

20241_20240215131801 織田雅道と同道してお店に訪れた良太郎
を気づかう女給さん。
アメリカナイズされた良太郎のヒット曲を
『敵性音楽』と子爵が毛嫌いしているのを
女給さんまでもがうすうす感じて、
不穏な空気を心配。

20248_20240215131801 戦争へと向かう暗い時代にあらがうかの如く
良太郎ひきいる
楽劇部の生徒たちはレビューにまい進。

20247_20240215131801 しかし、戦争は激化。
陸軍に任官した織田雅道は
良太郎に兵を鼓舞する『愛国音楽』をつくるよう命じる。
それはまた
舞台ひとすじに生きる桜子を護るための
雅道の配慮でもあった。
が、(もう、戦争賛美は歌えない)
と嘆き絶望する桜子。

202410_20240215131801 演出助手の五郎青年も応召されて出征。
戦地の最前線へ。

楽劇部は霧散し
空襲も激化、
「みんな生きろ、死ぬな」
良太郎の心の叫びもむなしい。

良太郎は
軍の命令で
上海で国策のための音楽活動に従事
(『蘇州夜曲』をヒットさせる)したのち
戦後なんとか帰国。

20249_20240215131801 敗戦の虚無にとらわれ
音楽活動に復帰する気力の無い
良太郎の前に、
雅道と桜子はじめ
かつての仲間たちが集まってくる。

雅道「最後の命令である。
   音楽で
   国民のため、いや
   戦(いくさ)や災い(わざわい)で苦しむ
   すべての人の心に
   生きる輝きを与えよ」


それは、一瞬のしあわせな夢。

五郎青年はフィリピンで戦死、
織田雅道子爵は中国で亡くなり
三笠桜子は戦中に病没。
・・・ふたりをあわれんだ織田家の人々が
夫婦として二人を同じ墓に埋葬、
身分違いで結ばれる事なかった二人は
死してはじめて結ばれた(とても悲しいけれども
現実にも起こりえた事かもしれない)。

夢のなかで励ましてくれた
仲間たちの恩情に報いようと
良太郎は絶望からたちなおり
その後・・・三千を越える楽曲を発表して
戦後の日本歌謡界の繁栄をきずいた。

トップスター楊琳さん扮する
服部良太郎さんが主役なので
こうなりますが・・・

トップ娘役の舞美りらさん扮する
三笠桜子さん主体だと、すこし目線がかわって
それも佳作になりそうです💗。

・・・織田子爵家に仕える
住み込み使用人夫婦の娘として生まれた桜子
は、天真爛漫な愛らしさで家中の人たちにかわいがられて育った。

御曹司の雅道は、兄のような存在。
織田家のパーティーでは
雅道のピアノ伴奏で
歌い踊る桜子が、いつも喝采をあびる。

幼いながらに互いに憎からず思うようになるふたり
だったが、
雅道が桜子と結婚したいとカミングアウト
したために、一騒ぎになり、桜子の両親は呼びつけられて
きついお叱りをうける。
これをきっかけに、自分のあるべき道を考えるようになる桜子。
(ふたりは身分がちがい、住む世界がちがう。
たとえ好きでも、一緒になれる筈もない。)

自活の道をもとめて織田家をとびだし、
歌劇学校の門を叩く桜子。
楽劇部の音楽を担当する服部良太郎は、
みるみる頭角をあらわし
スターとなってゆく桜子
の素質・天分に惹かれる。

織田雅道は楽劇部の公演に出資したり、
桜子のパトロンとしてひとかたならぬ
尽力をおしまない
いっぽうで、
やはり桜子に好意よせる良太郎が目ざわりな存在。

ふたりの青年のあいだでゆれうごきながら、
桜子の本分は、あくまで舞台。
(舞台こそが私の生きる道、帰る場所。
雅道さんの恩にむくいるために、
服部先生の指導にこたえるために、
これからも私は舞台ひとすじに生きてゆこう)
と志新たにする桜子の願いむなしく、
やがて戦争が始まり、たちまち激化。

ジャズに代表される『敵性音楽』から『国策音楽』に転換することで
なんとか桜子および桜子の舞台を護ろうとする雅道だったが、
(歌も踊りも『生きる喜び』を表しているのに
『戦争賛歌』など歌えない)
と悲しみにしずむ桜子。

楽劇部は雲散霧消、
暗い時代の下で
いつも影になり日向になり
自分を見守ってくれていた
雅道の存在の大きさを痛感する桜子。
もはや身分も世間も関わりない、
雅道の愛に応えよう
と決意したとき、すでに彼女は病で
死の床に臥していた。

ふたたび舞台にたち、歌い踊ってお客を沸かせたい・・・​

戦争が終わって

争いの無い平和な時代が来てほしい・・・

と願いながら

20242_20240215131801 桜子が息をひきとったころ
雅道も中国大陸で戦死していた。
織田家の人々の厚情で
生きて結ばれなかったふたりは
同じ墓に葬られた。

戦後、服部良太郎は
そのことを知り、
桜子たちの思いを無にしないために
失いかけていた音楽への情熱を再びとりもどす。

・・・かなしいストーリーながら
ファンの紅涙しぼりそうですが
OSKや宝塚では
作品はすべてトップスターはじめ男役中心で
男役を輝かせるためにあるので
これはNGかなあ。

逆に、音楽座や劇団四季なら可能だったりして??
わかりませんが😅。

20243_20240215131801 いっそう華々しく、
ますます輝きをまし
美しさ冴えわたる楊琳さん、舞美りらさん😊。

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2024年1月26日 (金)

卒業、そしてこれからも。

2019osk_20240127110801OSK日本歌劇団

トップスター楊琳さん、

トップ娘役の舞美りらさん

の​退団が公式発表​されました。

近鉄傘下を離れて解散の危機にあったOSKが
劇団員のみなさんの努力で
独立して存続していた時代に
新人として研鑽を積み、
華々しく活躍、
コロナ禍の不運にも
100周年を迎えるスターとして美しく明るい
OSKの顔でありつづけたお二人。

今夏のレビューまで、
まだまだ終わりではありませんが、
感無量というのか、
ついにこの日が来たか
と、悄然となる木っ端ファンでございます。

トップに就任した瞬間から
トップ卒業のカウントダウンが始まる、
歌劇おとめの宿命ともいうべき
なのですけれども、

まだまだ、楊琳さんを観ていたい、

ずっと魅了されていたい💗となごりはつきません。

Osk2 『円卓の騎士』より
アーサーとギネヴィアに扮する
楊琳さん、舞美りらさん。

おふたりの活躍は
OSKの歴史に刻まれ、
そしてこれからも
新たなスター出現して
うつくしき乙女歌劇
の花咲かせてくれますように。

まずは、できるだけ観にいきたいですね。

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2024年1月 9日 (火)

ミュージカル『赤と黒』。

20241_20240117223001 8日、大阪・梅田にミュージカル『​赤と黒​』
観にいってきました。


『ロミオとジュリエット』や『1789バスティーユ』

で快進撃つづけるフレンチロックミュージカルの翻案、

音楽とダンスは期待通りすばらしかったです。


(もっとドロドロした人間ドラマかなと想像していたのですが)
思ったよりずっとシンプルで上品な恋愛悲劇で、
娘たちのみならず
義母もお気に召してくれたようです😊。


主演の三浦宏規くん、

もぎたての果実のようにういういしくて

ジュリアン・ソレルは

はまり役だなと思いました。

(あまりにも純粋な若者で・・・もう少し、野心的な部分も出してくだされば

もっとよかったかも。)

ヒロインの人妻役・夢咲ねねさんは

清楚で美しく、

公爵令嬢マチルド役の田村芽実さんは

単なるわがままお嬢ではなく

内に秘めた情熱につき動かされる激しい女性

を好演。


語り手役のジェロニモに扮する

東山義久さん、上手いなあと聞きほれていたら

それもそのはず、最近『ミス・サイゴン』でエンジニア役

つとめた実力派なのですね。


キャストのみなさまの

今後ますますのご活躍に、期待💝。


それにしても。

ジュリアンが愛したのは初恋のレナール夫人

にもかかわらず

狂おしいほどの恋心をぶつけて

全身全霊でジュリアンを愛していたのは

令嬢マチルドなのですね。

 

相思相愛とはかぎらず

愛すれば愛するほど、愛される

ともゆかない、不定形な『愛』というものの不条理。


三浦くん、

本来はバレエダンサーで、基本がしっかりしているので

今後も『舞踊劇』でどんどんフィールドを拡げてほしいです。


3_20240117223101 5_20240117223101 バレエが出来て眼力もあるので

三浦くん主演で

ぜひ『踊るクリシュナ』

とか、観てみたいなあ🥰。


20243_20240117223001 義母「この子、ハーフ?」

彫りの深いお顔なので、そういえば、そうみえるかも。

私も芸能にうとくて、じつは最近の旬の俳優さんはまるで知らないのですが😅。


韓流ファン(笑)のトゥイちゃんに

「韓流スターと比べて日本の男の子、どう?」

(これが聞きたかった😁😄)

と訊くと、

「韓流スターと同じくらい、かっこよかった😊😊」

と素直な返事がかえってきました。

(じぶんのお婿さんと同じぐらいかっこよかった

とは、言わないんだなこれが🤣😂。)

 

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2023年12月 3日 (日)

奥深き『ハムレット』。

検索すると、ほぼ毎年、
どこかの劇団やプロダクションが製作発表している『ハムレット』。

舞台劇だったりミュージカルだったり
寸劇や朗読劇だったり、形式はさまざまですが。

 

劇団BDPさまの

『​ハムレット・レポート​』、

これもいつかぜひ観たい・・・ですね。

オーディションをかねるワークショップ

に参加した若者たちが、劇中劇や有名な科白を演じながら、

劇中のキャラクターに重なる

自分自身を見つめなおしてゆく・・・

全く作品の世界観はちがうけど、

ちょっと『​コーラスライン​』を思い出しました。

ありがちな構成ですが、題材が『ハムレット』だと

いっそう奥深く、面白そう。


願わくばこれから

観劇できる機会がふえますように😊。

 

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2023年11月27日 (月)

改作・ハムレット。

20231_20231127214801 20232_20231127214801   名作の数だけ偽作あり。
というかどうかは、存じませんが😃😄。

好きな作品だとスピンオフから改変されたドラマ、
果ては二次創作(パロディ?)
まで、種々拝見したくなります。これって、『おたく』の習性かなあ😃😄。

昔は版権や著作権に現代ほどうるさくなかったせいか、
有名な作品にはいろんなヴァージョン存在する可能性があるとか。

そもそもシェイクスピアにしてからが

『ロミオとジュリエット』の原典はヴェローナの伝説、
『ハムレット』は北欧の英雄伝説『​アムレート​』

に由来するといいます。

『アムレート』の相似は継父殺害のみで、
シェイクスピアの『ハムレット』よりはるかに荒々しく殺伐とした内容のようです。

近世近代までの演劇は、お客の意向を組んで
同じ演目を日替わりに
悲劇と喜劇で上演することもざらにあったとか、

現代まで悲劇として名高い作品のハッピーエンド版も
たくさんあったのでしょうか。
観てみたい😍😊・・・。

定番の『悲劇』をハッピーエンドにするのはかなり難しそうですが、
へたすると『おふざけでないよ😣😶』とあきれるほど
白々しくなってしまうおそれもあり、
感嘆するような『じょうずなおふざけ』ならば、ぜひ拝見したいです
が、そこはやはり、『三銃士』のデュマや井上ひさし
ほどの天才劇作家でなければ望めないかも。

・・・そのデュマの戯曲『​ハムレット​』を下敷きにしたのが
トマのオペラ『​ハムレット​(フランス語読みなので『アムレ』)』なのだそうです。

ここ​と​こちら​で解説してくださっていますが、
あらすじ読むかぎり、よくできてるなあと感心。

ただしこれがハッピーエンドとは、うなずけません😅。
ハムレットが死すことなく王に即位するという結末
のみで、ハッピーエンドに分類されて作品の評価も低くなった・・・
のだとしたら、とても残念です。

『​オペラは手ごわい​』で著者の岸純信さんは
『トマの大胆』のコンテンツを、こう締めくくっておられます。

・・・父の敵を斃したとはいえ、不義の母は修道院に向かい、恋人オフェリは狂い死に、

その兄ラエルトの憎しみを受けるアムレットには、もはや平安の時は訪れない。

心の拠り所をすべて失った彼は、真の孤独を抱えつつこの先の人生を全うしなければならない

のである。人々の歓呼の声が盛大であればあるほど、王子の虚しさもいっそう鮮やかになる。

それはまさに、オペラだからこそ描ける真実味。原作を超えるその無常観は、いまも

色褪せてはいない。

ここまでドラマティックではないにせよ、
私たちが普遍的に「生きる」こと自体に、どこか通じるものがある
と思うのです。

傷つけたり自分も傷ついたり、
好意もっている人をなぜか苦しめて悲しい別離になったり、
つまらない誤解から他者の理不尽な憎しみを受けたり、
愛する誰かに先立たれたり・・・

それでも、気に入らない相手だからといって簡単に命奪うわけにもいかないし、
自ら命をたつわけにもいかず、
生命果つるまで悲喜こもごも、運も不運も抱えながら生き続けねばならない。

劇のエンディングのように華々しく死すことはできない
けれども、真摯に生きるなかにこそ、ささやかでもよろこびや希望の灯を見出すときもある。

トマ版に準拠した

『ハムレット』、

『ロミオとジュリエット』や『1789バスティーユ』

でヒットつづけるフレンチロックミュージカルで

ぜひ製作してほしい、

翻案してわが国でも上演してほしい

と願います。

かなり本気です😊。


ところで、
まるっと(笑)、ほんとに文字通り『​ハッピーエンドのハムレット​』も
存在するそうで、

検索したかぎりでは​2014年​と​2021年​に上演されているようです。

画像の文字が小さくて見えづらいのですが

どちらも脚本・演出・振付『中山眞弓』さん
とおっしゃる同名のかたなので、同じ作品(キャストはちがうのでしょうが)
の可能性高いかなと。

記事拝見すると、楽しい内容のミュージカルでコメディーなのかなと、想像します😊。

こちらもぜひ観てみたい・・・

トシをとって人生につかれる(笑)と、笑って幸せになれるストーリー
がいっそう恋しくなりますね🥰🥰。

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