ふと思い出す。
8月上旬。
駅前の美容院で散髪してもらい、お店を出たとき
道端に高齢女性が座り込んでいました。
まわりに2,3人
通りすがりの人が心配して見ていましたが、
路上で転倒したらしく、少し出血されていました。
たまたま持っていたバンドエイドで止血して
衣服についた血を拭くのにウェットティッシュもお渡ししました。
意識はしっかりして、
(電車を降りて、駅前からタクシーで帰る途中とおっしゃっていた)
大きな怪我もされているようすもないので、
助け起こして
荷物をお持ちしてお身体ささえながら、
そろそろとタクシー乗り場へ。
「ありがとうありがとう」
と、しきりにくりかえしておられました。
タクシーにお乗せして、そこでおわかれ。
ほっとしたのですが、帰宅して家族に話すと・・・
ご高齢なので
その場では気丈になさっていても
お帰りになってからとつぜん具合がわるくなるやもしれず、
タクシー乗り場より
まず病院(駅前に総合病院やクリニックあり)
にお連れしたほうがよかったかも・・・
と考えなおしたり😣。
こまったときはおたがいさま
なので、たすけられることはなるべく
お手伝いしたいのですが、
適切な対応するにはいたらないわが身、
むずかしいですね。
じつはこのとき
7月8日に診察うけた主人の手術が
8月6日予定となり、
かなり急な決定で私としては気持ちの整理が追いつかず、
心配でいてもたってもいられない心地でした。
手術が済んで主人がぶじ退院し
ほっとしたところで、ふと思い出しました。
あのときのかたは家にお帰りになって
だいじょうぶだったかな(そうでありますように・・・)と思ったり、
・・・もしかしてあのかたは、
(自分にとって)幸運の女神だったのかしら
と、迷信じみた考えが浮かんだり。
つつがなく、ご無事でありますように。![]()
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