文化・芸術

2026年7月 4日 (土)

『花よりタンゴ』。

 さる6月27日土曜日。
新歌舞伎座で、『​花よりタンゴ​』観劇してきました。

20262_20260708114401 戦後まもない銀座。
もと華族の4人姉妹が、
唯一のこった所有する建物をダンスホールにして
経営に四苦八苦している最中、
もと使用人で戦後成金の金太郎が現れて、
ダンスホール乗っ取りを宣言。

四姉妹と金太郎の
丁々発止の抗戦がくりひろげられるが・・・

最後の最期に、
行政、お国とGHQが
進駐軍の社交場にするだかなんだかで、
ダンスホールをあっさり接収。

華族制度廃止された元・令嬢や
ちんけなヤミ成金ごときが
束になってかかろうが
巨大権力のまえには
吹けばとぶ塵も同然😣
(という、原作者の風刺と皮肉が利いている😵‍💫)。

20261_20260708114401 そこでなぜか
四姉妹とヤミ成金は結託。
いずれは立ち退かねばならないのだけど、
大権力者の御上になぞ負けてたまるか
と共闘の闘志を燃やす。

(権力や専制にめげず、何があっても明るくたくましく

生き抜く庶民の底力

を、原作者は強調したいにちがいない。)

いや、面白かった。
大笑いしながら(ご同行してくれたゴック先生も終始ケラケラ😄)
ホロリとさせられる、
ラストは胸にじわっとあたたかい余韻がひろがる・・・
まさに、井上ひさしは天才😎👍。

もちろんキャストのみなさま
(四姉妹+金太郎さん、ダンスホールのピアノ伴奏担当するもと執事の子息、
ヤミ煙草売りのおばさん、郵便やさん、花売り娘
の9人のみ!で、貧窮のどん底の戦後混乱期のどこか突き抜けた明るい空気
まで表現してしまう、ただ脱帽)
の好演は、いうまでもありません🤗。

金太郎さんに扮する高橋克実さんの熱演すばらしいですが、

朴勝哲さん扮するピアニストの森川くんもすてき、

姉妹を護る防波堤になるのかと思いきや、
戦後成金として現れた金太郎さんに付き従ったり、
日和見というより
生来の使用人根性でうごいている感じで、
それを軽妙に演じる朴勝哲さんが、とても上手い😆。

ダンスホールと妹たちを守ろうとして
孤軍奮闘する朝海ひかるさん扮する長女
と
もと使用人の金太郎さんが
ラスト、
なんとなくいい雰囲気で〆られるのも
未来への希望が感じられます
(戦前に
森川くんのなきお父さん、もと執事が
金太郎さんが長女さんに付文したことを
大旦那さまに密告したために、
金太郎さんはあえなくクビになった。
という、伏線あり)。

すばらしい舞台、ありがとうございました。

そして大権力VS一般人。
時代が変わっても
じつはこの図式の状況は現在も変わらない
・・・と、原作者は言いたかったのかな
と。

さて、
これからも
名作・傑作拝見・観劇できるよう
日頃の
「倹約」にいそしまなくては😅。

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2026年5月 7日 (木)

トップスター卒業。

​20261_20260509115701 OSK日本歌劇団​の娘役トップスター
​千咲えみ​さんが、来年退団決定。

 OSK日本歌劇団は5月4日、娘役トップスターの千咲えみ(ちさき・えみ)が来年2月に退団すると発表した。
千咲は2021年4月に娘役トップスターに就任し、2024年9月からは現トップスター翼和希(つばさ・かずき)との
同期コンビで劇団をけん引してきた。今年7月の博多座「レビュー 夏のおどり」をはじめ、
退団までに数多くの出演舞台があるが卒業公演は
来年1月21~25日にCOOL JAPAN PARK OSAKA TT ホール(大阪市)、
2月11~14日にサンシャイン劇場(東京都)で、それぞれ上演する「グランドレビュー(仮)」となる。

  千咲は東京都調布市出身。2011年4月、OSK日本歌劇団研修所に89期生として入学。
2013年4月、「レビュー春のおどり」(東京・日生劇場)で初舞台を踏んだ。
2021年4月、前トップスター楊琳(やん・りん)のトップ就任と同時に舞美りら(86期生、2024年退団)と共に娘役トップスターに就任し、
楊と舞美の同時退団後は単独の娘役トップスターとして翼とのトップコンビで活躍。
2024~2025年に全国各地を巡った翼の就任記念公演の一環で、シンガポール、イギリスでも公演した。

  ちなみに88期生と89期生は初舞台より前の2012年2月、
なんばHatch(大阪市)で上演された太鼓歌劇「ブラインド」に舞台実習生として出演しており、
OSK日本歌劇団90周年誌「桜咲く国で~OSKレビューの90年」(2012年発行)で研修生を代表してインタビューを受けた千咲は、
この舞台実習を「研修所1年目で最も嬉しかったこと」にあげている。
この作品には元トップスター洋あおい(2002年退団)もゲスト出演した。

  2013年2月、卒業式直後の奈良新聞の取材に
「いつも笑顔で、お客さまにも笑顔になってもらえる、愛される娘役になりたい」
と抱負を語ってくれた千咲。
4歳からやっているというダンスはもとより、確かな歌唱力、愛らしい容姿で
早くから頭角を現し、2017年1~2月に大阪(近鉄アート館)と東京(博品館劇場)で上演した
「真・桃太郎伝説『鬼ノ城』~蒼煉の乱」では当時のトップスター高世麻央に愛されるマオリ役で注目を集めた。

  今年5月5日に新橋演舞場で千穐楽を迎えたばかりの
「レビュー春のおどり」第1部「たまきはる命の雫~W.シェイクスピア作『ロミオとジュリエット』より」
では透明感あふれる演技で可憐なヒロインを演じ切ったが、
2024年の楊と舞美の卒業公演では
OSK出身の国民的歌手、笠置シヅ子の「ジャングル・ブギー」をワイルドに歌い上げ、観客を圧倒した。

  清楚な美しさはもとより、時に大人っぽく、『粋で、綺麗で、格好良い』
OSKの娘役ならではの魅力を存分に発揮してきた千咲は出演者座談会などで、
「下級生時代、上級生の『お姉さんたち』が格好良くて、
お稽古場で上級生の娘役さんたちが集まっておられるのを見るのが大好きだった。
舞台で『お姉さんたち』の後ろで踊っていると、無敵な感じがした」という趣旨のことをしばしば語っていた。

  「踊りのOSK」の『一番格好良いお姉さん』として夢を叶えた千咲。
卒業は決まったが出演舞台はまだまだたくさんある。上演予定はOSK日本歌劇団の公式ホームページで確認できる。

『春のおどり​』
終演の興奮もさめやらぬなか、
寝耳に水で、ちょっとびっくり。

(すこしまえに2トップお披露目されたばかりなのに・・・)

私が観劇できた千咲さんは、

高世麻央さん主演の『三銃士』・アンヌ王妃、
OSK版ミー&マイガール『My Dear』のヒロイン・ジル、
『新選組』で楊琳さん扮する土方歳三に淡い思いよせる芸妓・梅若さん、
『サリエリ&モーツァルト』のコンスタンツェ

・・・思いつくままに、それでも
かなり拝見できたことは、幸運。

千咲さんのイメージは、
愛らしくて可憐で快活で、
天性の娘役さんだなと😍。

どちらかといえば小柄にみえて、
やはり男役としては華奢な翼和希さん
と名コンビだと思いました。

20244_20260509120101 『千咲』という芸名もすてきですが、
歌劇おとめは
舞台に大輪の花咲かせて、
散ることなく
次々あらたに大輪の花がひらいてゆく、
だから少女歌劇は老いることなく
永遠に若く美しいのだ
と、痛感。

2026osk2 『春のおどり』のパンフレットより
翼さんと千咲さんは同期のタッグとのこと、
うつくしいおふたりをもっともっと、観ていたいなあ😍。

2026osk1 ・・・言ってよいのかわかりませんが
翼さんと千咲さんで『理由なき反抗』とか、観てみたい💖、
古典だと
『アルトハイデルベルク』や『会議は踊る』もいいな🤗。
名曲『​ただ一度だけ​』を独唱してくれる千咲さん
とか、妄想(笑)するだけで、胸キュンになります😍。
明るくてさわやかなおふたりのイメージにぴったり😊
と思います。

来年2月にご卒業されるまでに、
何回か観に行きたいですね🤗。

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2025年11月 9日 (日)

ライブ配信。

9日がライブ配信最終日
とのことで、
目を皿のようにして(恥)
うちのTVで『​マタ・ハリ​』視聴しておりました(笑)。

目の前で俳優さんたちの熱演観賞できる
舞台観劇は、もちろん最大級の
捨てがたい魅力がありますが、

俳優さんの演じる表情まで
はっきり見えて、
しかもタイミングがあえば
わが家で
みんなを呼んで
お茶🍵やおつまみ片手に
寝っ転がって(苦笑)
ワイワイみれるライブ配信
も、また格別ですね😅。

(マタ・ハリの最期のシーン、エメラルドグリーンの🥻舞台衣装でした。
すごくよかったけど、個人的には深紅の衣装🪭で、
彼女が最も好きだった真っ赤な暁の朝の光の下で最期のときを迎える
のがみたかったなあ・・・とか💦)



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2025年10月26日 (日)

『マタ・ハリ』

20255_20251117002001 梅田芸術劇場にて、
念願の『​マタ・ハリ​』を観劇しました。



すばらしい歌、音楽、キャスト😍。

私ども(愚娘と私)が観劇したのは柚希礼音さんのヒロイン
でしたが、まさしく
タカラジェンヌ、元トップスター
のためにあるような(歌とダンス)主人公でした🤗。



あらすじに関してなんの下調べもせずに😣

観にいったのですが
マタハリの悲劇をこうした上質なメロドラマ
に仕立てるとは、上手いなあ💗。

屈折した恋愛ドラマで
愚娘の反応はどうか
気になったのですが、
最後までくいいるように真剣に観ていました。
やはり演劇でもショーでも、本当に良いもの
をたくさんみる機会得ることは大切だなあ。

娘「(ミュージカルの)​マタ・ハリ​は
ぜんぜん悪女じゃないね。
真実の愛を求める誇り高い女性・・・」

第一次世界大戦激化中のストーリーなので、
負傷した帰還兵に
藁をもすがる思いで
戦地にいる夫や恋人の消息を聞こうとする女性たちの場面。
今現在のウクライナでは日常的にある光景なのかも
と胸が痛みます。

反戦と平和への願い。

いっぽう、戦時下での運命的な出会い。
・・・戦争は絶対にないに越したことありませんが、
戦争がなければ
会うはずもなかったふたり。

このあたりの伏線が
ちょっと『ミスサイゴン』にも重なってみえました。

戦争、抗争、組織の対立
のなかでくりひろげられる愛憎って
ドラマの主題にしやすいんだなと実感。

自分のなかでは、
今年観た舞台のベスト💗、

しばらくは『​マタ・ハリ​』熱に浮かれて
ぼーっとしていそうです😅。

観劇のあとで、
娘が連れて行ってくれた梅田の有名店『​ロンドンティールーム​』。

20252_20251117002101 ロイヤルミルクティーはもちろん
ふわふわのスコーンが美味しかった😊。

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2025年10月11日 (土)

『大阪は踊る!』

​​​​​​​​​​20251_20251020010301 なんば・大阪松竹座に、
大阪松竹座さよなら公演『​大阪は踊る!​』
観劇に行ってまいりました。

20253_20251020010301 大阪・道頓堀に石油が湧いた!
との大ニュースで
大阪市再生プロジェクト始動し、
市長はじめ大阪市民はてんやわんや。

20258_20251020010301 市役所職員の主人公・前田さんは
急遽、道頓堀のたこ焼き屋に設置された『どないしょう課』で、
市民のみなさんの喜怒哀楽にふりまわされる。

エネルギー危機解決
のみならず
都市再生プロジェクトで町興しに浮かれる人々、
道頓堀の不動産屋とパチンコ屋のぼんぼんはさっそく
道頓堀に巨大テナントビル建造計画たてて
テナントに商店街のみなさんを取り込むプランを持ち込む。

が、同時に
道頓堀に大油田発見の報告を
政府が見逃すはずがなく、
総理と官房長官は石油押収のはかりごとをめぐらす。

『どないしょう課』
出向したばかりのころは、
たこ焼き屋にかざってあるビリケン(大阪のアイコン)人形に
はいつくばって🙇‍♂️
「ビリケンさまお願いです。
僕を市役所に戻してください」
と願掛けしたり、しょぼい小役人根性まるだしの😣
情けなさだった前田さん😓、
商店街の人々と一丸になり
政府から道頓堀の石油利権を護るため、
エスカレートして
ついには大阪を守るために奮起。

そのかげには
どこか謎めいた『どないしょう課』の上司・広瀬さん、
なにより真実追及のため
前田さんを励ますTV局の美人レポーター🎤の存在があった。

政府に
(女性問題で)弱みを握られた大阪府知事が
政府側に寝返り
さらに同じくハニートラップ💋で
市長までもが『政府の犬』に成り下がるところ
を間一髪で政府のわるだくみの証拠をつかんで阻止。

前田さんが道頓堀で奮闘しているころ、
なぜか広瀬さんは優雅にハワイ旅行
・・・とは見せかけで、ハワイで
実は旧友の美人アメリカ国務長官に日本政府との折衝を根回し。

市長が公共放送の会見で
洗いざらい政府との駆け引きを告白、
愛する大阪を守りぬく決意表明
の
二死満塁サヨナラホームラン⚾
で
一発逆転。

商店街のみなさんの不屈の熱意と大阪愛にうたれた
政府はついに兜をぬぐ。

自衛隊は道頓堀から撤退。
知事選挙で大阪府民の推す新知事が就任して、
大阪のいっそう発展する未来を確約。
明るいあすの希望をつかみよろこぶ商店街のみなさん。
・・・が、
唯一人
粉骨砕身して国家権力と戦い
道頓堀を守った前田さんは・・・

最後の最後に
ひそかに思いを寄せていた美人レポーター
が、実は新知事と恋仲と知ってがっくり_| ̄|○、ぺっしゃんこに。

それでも朝は来る。
大阪の勝利によろこぶ商店街のみなさんとともに、
失恋をふりはらい
これからも大阪のためにまい進する決意新たに
希望にみちたエンディング。

大笑いしながら
人情のあたたかさに、
やがてほろりとさせられる、
良い舞台でした😁😄。

最初さえない小役人で登場した主人公が
ぐんぐん熱血漢になり
大阪のヒーローと化す輝きを好演した​浜中文一さん​
はじめ芸達者な豪華キャスト、

サービスシーン的に、

美人官房長官に扮した松本梨香さんが
邪悪な笑みを浮かべながら

「道頓堀の石油、ゲットだぜ!!」
と(サトシの声で)叫んだり

 

​​大阪の大勝利に笑顔の市民のみなさんのかげで
失恋にがっくりする主人公を
なぐさめようとして、

上司の広瀬さんに扮する長江健次さんが、
しみじみと
​​・・・100パーセント片思い​​
やなあ」
​と独り言ちたり​
(私はここでゲラゲラ笑いが止まらなくなりました🤣🤣。
トシがばれるね😅?)

笑いのつぼが仕掛けられているのも気が利いていました。

・・・てっきり、悪だくみや挫折や裏切りや改心や、
さんざんドタバタしたあげく、最後の最後に
「・・・実は、道頓堀から石油は出ませんでした💦」
と判明して全員ダーッ🤪となる結末😵‍💫かと思ったら、
そんなことはなくて。

めでたしめでたしで、気持ち良い終わり方でした。

トシをとると、生きるのがあまりにもつらすぎて(苦笑)
無心にげらげら大笑いできるステージが
とても恋しくなります。

素晴らしい舞台ありがとうございました。
いつか再演も、ぜひ期待します。

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2025年6月 9日 (月)

ミュージカル『二都物語』観劇。

​​20251_20250612225901 待望の『二都物語』を
娘たち(愚娘とトゥイちゃん)と観劇してきました。

キャスト、音楽、アクション
どれも素晴らしくて、期待を越えるすばらしさ😍。

【名作文学】ディケンズ『二都物語』あらすじと解説

20253_20250612225901 ぜひ原作も読んでみたい・・・
と余韻にひたっています
(といっても、原作は大長編なので、できればまず児童向けのリトールド版で😅)。

愚娘は
「・・・今どきのドラマなら、
無実なのに旦那さんを処刑されて
嘆き悲しむヒロインをなぐさめているうちに
いつのまにかちゃっかり再婚相手におさまって
めでたしめでたし💗かもねえ😓」
と、けしからぬこと言いながら、
それでも愛する人の幸せのために身を挺する主人公に心うたれたようす💓。

背景や結末は異なりますが、ちょっと
『イノック・アーデン』
と重なるなと思いました。
どちらも19世紀を代表する英文学ですね。

『イノック・アーデン』は
高校時代の英語の授業で、これもリトールド版の英語テキスト
でちらりと読まされたきりですが、
年とってから再読するとまた異なる感慨にうたれそうです。
またまた、図書館に行かなければ😅。

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2024年7月21日 (日)

極上のミュージカルが、観たい💖。

念願の、楊琳さんの卒業目前の『レビュー in Kyoto』
を拝見し・・・
ほっとして、力が抜けました。

​OSK公式サイト​は、ようやく年度後半のスケジュール
発表なさっているようで・・・
年末まで全国各地のレビューショー
でつなぎ、
2025年2月に連続でミュージカル『​三銃士​』『​ドラキュラ​』上演
とのことです。

『ドラキュラ』は2017年、
『三銃士』は2018年の舞台
の再演だそうで・・・
いずれも佳作でしたが、なぜ再演?
とは思います。

再演ならば
個人的には、楊琳さん主演の『闇の貴公子』(主人公は安倍晴明)
お願いしたかったなあ😅・・・



レビューも良いけど
やはりストーリーのあるミュージカルが拝見したい😊、
再演も新作もどんどん発表してほしい
と、期待します。
2018年の『三銃士』は観劇しまして
(余談ですが、このとき楊琳さんはアトス役、舞美りらさんはコンスタンス役)、
主演のトップスター高世麻央さんはもちろん
演出のはやみ甲先生に、おちました😍。
はやみ甲先生の作・演出で
『ハムレット』もぜひ、いつか観たいと熱望します😄😆。
今回は、新トップスター翼和希さんと
娘役トップの千咲えみさん(2018年版では、アンヌ王妃役)
主演ということは、おふたりが
ダルタニアンとコンスタンスでしょうか。
みめうるわしさに、今からワクワク💝、



『ドラキュラ』は椿りょうさん主演、
不死身ながら

時代をどれだけ飛び越えても癒えない苦しみをかかえた
主人公を好演してくださることでしょう💗。

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2024年7月20日 (土)

レビューin Kyoto。

​​​​​​OSKのレビュー、堪能してまいりました。
というより、
8月をもって卒業される​トップスター・楊琳さん​
​に、ひたすら視線釘付けになっておりました。​

20243_20240721133201 陰陽師・安倍晴明に扮する楊琳さん。
この世ならぬ妖精のようなうつくしさ。

20242_20240721133201 右は、次期トップスターと目される翼和希さん。
現在のOSKは、魅力的な男役スターが目白押しで、
今後もとても楽しみです。

20241_20240721133201 ブギウギ・ラプソディー
で歌い踊る楊琳さん。

​楊琳さんの​
洋もの・和もの
どれが好き?
と聞かれても、おはずかしいことに答えられない・・・
「なにもかもが、めちゃくちゃに好き💖」
としか(ミーハーですねえ😅)。

20245_20240721133201 あくまで
私が個人的に思うことですが、
主役でも準主役でも、
楊琳さんの持ち味は『安定感』な気がします。

20244_20240721133201 与えられた配役を楊琳さんが演じると、もうそれだけで安心して任せられ、
おちついて観ていられるような😍。
バレーボール🏐にたとえるならば、

​​名セッター🏐でしょうか。

20241_20240721133202 20242_20240721133202 大盛況の『レビューin Kyoto』、
8月は新橋演舞場で
ファイナルステージ『夏のおどり』。
観に行かれるかた、うらやましい😊。

コロナ禍という思わぬ災厄に見舞われながら
OSK創立100周年のトップスター
として活躍、OSKの歴史に御名を刻み込んだ楊琳さん。

いつも明るく美しく、観る者を魅了してくださり、
ありがとうございました。

2024_20240721133201 ・・・しばらくは
楊琳さんロスで、ぼーっとすごすことになりそうです😅💦。

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2024年7月17日 (水)

『ムーラン・ルージュ』😍。

さる7月13日。
​梅田芸術劇場​で9月公演予定の超ヒットミュージカル
『​ムーラン・ルージュ​』
の、一般向けチケット発売初日で、
年甲斐もなく(笑)ドキドキしてネットを開けると・・・

なんと、すでに

全席売り切れ!!

さすが大ヒット作、
芸能にうとい私でも、お名前くらいはきいたことのある
実力派スターのみなさまのキャスティング
で、なるほどと圧倒されました😄。

話題作かくじつに拝見するには
スターのファンクラブに入るとか
プロダクションや劇団の友の会会員になるとか、
せめて梅芸のネット会員に登録するべきなのかなあ😆😁。

ざんねんな気持ち1割
ホッとした気持ち9割
という感じでした。
金欠(苦笑)だし、観劇のチケットは高価だし
(とうぜんそれだけの価値は、ございますが😊)。

たぶん権利問題で
『シェルブールの雨傘』や『ミスサイゴン』のような有名劇は
国内の舞台で上演されてもDVD化はされないし、
めったにみれないからますます観たくなる。
のは、ありそうですね。
貧乏でWOWOWも加入しておりません(こればっかり😅)し。

『ムーラン・ルージュ』の
あらすじ拝見すると、若き日の悲恋の思い出
な雰囲気で・・・
もとになったお話は『椿姫』かなと思いました。

実際の『ムーラン・ルージュ』は、
19世紀からパリの芸術家たちに愛され、
メインの華やかなレビューショー
を参考に、わが国で宝塚歌劇団や松竹歌劇団が
誕生したとされ、
現在も世界的な名店ですね💗。

アマゾンプライムで映画版を拝聴して、
堪能しましょうか😍。

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2024年6月17日 (月)

観たいもの・ハッピーエンドの・・・

​​​​金欠(笑)で、くすぶっている毎日(笑)なのですが、
胸のうちにわきあがってくる観劇の願望(笑)、
とめどなくありますが、トップは・・・

『ハッピーエンドのハムレット』です。

埼玉県川越で活動つづけておられる
​NPO法人アミイプラネッツ​
もしくは
​ミュージカルカンパニーすてっぷ1​。

代表の​飛翔ひかる​(中山眞弓)さん
は、元タカラジェンヌ、

​川越で第二の宝塚を!​
をキャッチフレーズに、
名作上演しつづけてすでに十数年、
『すてっぷ1』からは名だたるスターふくめ
宝塚音楽学校合格者を次々輩出しているとか。

その『​アミイプラネッツ​』こと『すてっぷ1』
が2014年・2021年に上演して好評だった
『ハッピーエンドの新しいハムレット』、
ぜひいつか拝見したいのです。

本来の悲劇を違和感なくハッピーエンド
に改作する、難事と思いますが、
しかも感動的で高評価うける、
いやがうえにも観たくなりますね
(家族や友人もさそって😍😊)。

すこし検索すると、第二次大戦後まもないころ
に宝塚でハッピーエンドのハムレット
が上演されたそうですが
他の名作と異なり現在まで再演もなく、
『すてっぷ1』のハムレットと同作か否かもわかりません
(たぶん、『すてっぷ1』こと『アミイプラネッツ』のハムレット
は飛翔ひかるさんのオリジナル?)。

くわしくは、​ここ​と​こちら​を。

・・・きっと
原作で『ゴンザーゴ殺し』上演する旅回りの一座
をジプシーたちに置き換え、
かげながらハムレットを援けるジプシーのグループ
の役割が重要なポイントになるのでしょう。

地元密着のみならず
いつか全国区でも上演してほしい、

もしも、もしも
OSKで上演してくれるとしたら、

おそらく
語り手でキーパーソンの
ジプシーのニコラウス役は
桐生麻耶さん💗、

ハウステンボス歌劇団ならば
優雅さんがニコラウスかな・・・

・・・と、妄想がふくらんでしまいます😍。

とにかく、あまりにも殺伐としたくらいニュースばかりで
ネガティブな気分になりがちですが

こんなときこそ
波乱万丈にして心躍り、
最後は大団円でみんなが幸せな気持ちで充たされる
ストーリーを堪能したい・・・
願えば叶う
ことを信じて、いつかどこかでめぐりあえること
(ソフト化や、ネット配信ふくめて(笑))
を期待しましょう。

飛翔ひかるさん
はじめ
『ミュージカルカンパニーすてっぷ1』および『NPO法人アミイプラネッツ』
みなさまの
いっそうのご活躍とご盛況を祈りつつ。

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